歌词
窮鼠 猫を噛む 如く
穷途之鼠 如被猫啮咬般
きっと 間違いの中の正解ってやつだろう これは
这一定 是错误中的正解之类吧
渦巻いていく
卷起漩涡
この景色も目を凝らせばほら
若将这景色凝神于双目中的话 看啊
モヤのかかった策略だらけ
只有蒙在雾中的诡计罢了
とめどない悪意と後悔のベッドで
这里尽是恶意与后悔的温床
眠る毎夜
入眠的每个夜晚
何が正義で何が悪で 0 と 1 じゃ分けらんないようなこの世界で
何为正义 何为邪恶 0与1无法区分的这个世界里
君が 守りたいものはなんなんだ
你想守护之物为何 诸如此类
間違えたまま走って
就这般错误地疾行下去吧
君が求めるまま叫んで
这般呐喊着你的欲求吧
明日の袖を掴んで 離さないで
紧抓住明天的衣袖 不要放手
光願って頬を伝った
祈求光芒顺着脸颊流淌
雨のようなこの感情も
这仿佛雨般的感情也好
いつか 笑い合えるから
终有一日 能够一笑而过吧
不条理な世界 抗っていて
对这不合理的世界 抗争下去吧
見えなくたって 這いつくばって
即使看不见也好 匍匐在地也罢
宛てのない道をゆけよ
开辟不存在的道路吧
ぼくら今日も
我们今天依然
街並みを照らして
将这街道也照亮
喧騒 毒になるならば
嘈杂喧嚣 若成为毒药的话
いっそ 勘違いのままで いいっしょ
索性 如此将错就错地 一同
自意識過剰が
自我意识过剩地
渦巻いていく
卷起了漩涡
勘繰りと決め付けのプレイ
臆测与决断的玩乐
見下すだけのゲーム
仅有轻蔑的游戏
単純化された回路みたいだ
如同简化后的回路般
曖昧な事だらけ
充斥着暧昧不明的事态
無責任な言葉に潰されてしまう前に
被不负责任的言语击溃之前
君が君である事 揺るがないから
你是你的事实不会动摇 所以
忘れないで 君のその目には
不会忘却 你那双目中
青い光を映して 産まれ続ける衝動を
映照着青色光芒 持续诞生的冲动
絶やさないで 揺らいだまんまの心でいいから
不会断绝 只需仍旧动摇的心便好
足掻いて傷ついて
挣扎着负伤着
壊れそうなその夢だって
仿若即将破灭的梦境
忘れない君が答えだ
无法忘却的你即是回答
間違えたまま走って
就这般错误地疾行下去吧
君が求めるまま叫んで
这般呐喊着你的欲求吧
明日の袖を掴んで 離さないで
紧抓住明天的衣袖 不要放手
光願って頬を伝った
祈求光芒顺着脸颊流淌
雨のようなこの感情も
这仿佛雨般的感情也好
いつか 笑い合えるから
终有一日 能够一笑而过吧
不条理な世界 抗っていて
对这不合理的世界 抗争下去吧
見えなくたって 這いつくばって
即使看不见也好 匍匐在地也罢
宛てのない道をゆけよ
开辟不存在的道路吧
ぼくら今日も
我们今天依然
街並みを照らして
将这街道也照亮
专辑信息
1.窮鼠