歌词
制作人 : 澤野弘之
好想见你
会いたいたい
将如释重负的身体
少し軽くなる体を
用刚感受到的痛处填满(沉入)
覚えたての痛みで沈め
不知为何 仍不尽兴的余命
何故か足りず命が鳴る
使得被诅咒的心中强烈
呪われた心
即使是用言语表达
例えば言葉にしても
也是无法触及的爱
手触れない愛で
那是唤作“请别褪色”的记忆
褪せないでって読む記憶だ
尽管如此,我仍将其绘出
それでも描いてしまった
与你拥抱今天
あなたと今日を抱いて
每当眼泪滑落脸颊
涙 肌に触れる度
便已知晓过错
過ち知るんだ
无论我轮回几世
どれだけ生まれ変わって
即使我瞳色改变
目の色変わってしまって
也忘不掉你
忘れられないくらい
想一直注视着
見つめていたくて
就像是捡起遗失的物品一样
落とし物を拾うように
将昨天为止的一切埋入眼帘
昨日までを瞼に埋め
不知为何 仍不尽兴的余命
何故か足りず命が鳴く
化作不被被混杂的心跳
混ざれない鼓動
回过神来,夜空已经下起了雨
気づけば降り出した夜
以不成声响的声音诉说着
声にならない声で
那是我乞求‘请不要走’的记录
行かないでって乞う記録だ
即使在梦中也描绘而出
夢でも描いてしまった
拥抱你的祈祷
あなたの祈りを抱いて
每当泪水滑落脸颊
涙 肌に触れる度
便已知晓过错
過ち知るんだ
无论我们重新初遇几次
どれだけ出会い直して
罪孽仍不断加重
罪が重なってしまって
因为摇晃而变得模糊
揺れてぼやけるから
我多么渴望能注视着你
見つめていたくて
太高太远 无法触及那使我们彼此吸引的
高く遠く届かなくて
脆弱却又接近的丝线
近く脆く惹き合う糸に
呼吸交织
息を結び
只有思绪依旧对此不满
想いだけが燻るままで
我们曾聊过许多
数ある清廉な
清廉的愿望与爱
願いと愛話した
被青蓝所遮掩的赤红
青に眩んだ赤
两人绝非恶徒
二人は悪に非ず
即使现在,我仍将其绘出
今でも描いてしまった
与你拥抱今天
あなたと今日を抱いて
每当眼泪滑落脸颊
涙 肌に触れる度
便已知晓过错
過ち知るんだ
无论我轮回几世
どれだけ生まれ変わって
即使我瞳色改变
目の色変わってしまって
也忘不掉你
忘れられないくらい
想一直注视着
見つめていたくて
即使此刻,眼里也只有你
今でもあなただけ
专辑信息