歌词
BPM120を超え高架下で春が帰る時
BPM超过120当春天在高架桥下回来的时候
メッキの剥がれたフェンスを言葉が通り過ぎて行く
文字经过带有剥落镀层的栅栏
どうも僕は上手く話せなくて
我说不出话来
植え込み飛び出した野良猫を追いかける君を見ている
我看着你追逐一只从灌木丛中跳出来的流浪猫
散らかった部屋の全てが生活の中のストレンジヤー
凌乱的房间里的一切都像是生活中的陌生人
限られた二人の時間にすぐに默ってしまうのはもっと君を知りたいから
我之所以在有限的相处时间里很快就变得沉默是因为我想更多地了解你
夕方5時のメロディー、恋人たちのベンチ
傍晚5点的旋律是恋人们的长椅
意味を探しても見つからないのなんでだろう
不知为何我寻找也找不到其中的意义
なんかちょっとだけ君に会いたくなった
我只是想见见你一会儿
きっと大丈夫って聞こえた気がした、だから
我觉得我一定没事的所以
君のその声だけを抱え来世も生き延びたいのです
我想在来世只用你的声音生活
遠くに行っても、あかりが消えてしまってもそうね
即使我们走得很远即使灯灭了
迷わず会えたらまた抱きしめていいのかな
如果我能毫不犹豫地见到你我想知道我是否能再次拥抱你
最終バスわざと飛び乗て目的地は決めないまま行こう
我故意跳过末班车并没有决定目的地
車窓から眺めた家々にどんな暮らしがあるのかを
从车窗里看到的房子是什么样的生活
冗談半分考えてみたりして
我半开玩笑地想了想
ハローとグッバイの境日は威に表裏一体で
你好和再见之间的界限与威严密不可分
僕なりに素直な言葉で伝えてみようと思った
我想我应该试着用我自己真诚的话向你传达这一点
夜明けの交差点に立ち君に電話をかけた
黎明时分我站在十字路口给你打电话
どうしたって僕らは見えない
无论我们做什么我都看不到发生了什么
未来にちょっと足踏みをするのです
我们正在一点点步入未来
価値だけ探してもう迷わない
让我不会因为寻找价值而迷失
ようにと君は生き方をくれたのです
是你给了我一种生活方式
君のその声だけを抱え来世も生き延びたいのです
我想在来世只用你的声音生活
遠くに行っても明かりが消えてしまってもそうね
即使我们走得很远灯灭了
迷わず会えたらまた抱きしめていいのかな
如果我能毫不犹豫地见到你我想知道我是否能再次拥抱你
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