ことばのこり

歌词
编曲 : mol-74
「现在还有什么好犹豫的呢?」
「今更何を迷っているんだよ」って
你可能会这么嘲笑着说吧
君ならそう言ってきっと笑うよな
所以我也
だから僕も
已经,必须前进了
もう、 行かなきゃ
每一页没有你的存在,都随着堆积而变得薄弱
君のいない頁がただ積み重なる度に薄まっていくよ
对于墨水已经干涸的心灵来说,即便是蓝天也显得痛苦
インクの切れた心には青い空さえも苦しくて
一件一件
ひとつひとつ
即使尝试收集,也无法传达给你
拾い集めてみても君には届かない
独自一人站立着
ひとりで立つ
从这个世界上开始,我能飞多远呢
この世界から僕はどこまで飛べるのかな
因为痛苦仍在折磨,抚慰着伤口
痛みが今も疼いて傷を扶ってしまうから
尽管固执的想法一直在循环
がんじがらめな想いがずっと巡るけど
「现在还有什么好犹豫的呢?」
「今更何を迷っているんだよ」って
你可能会这么嘲笑着说吧
君ならそう言ってきっと笑うよな
所以我也
だから僕も
已经,必须前进了
もう、行かなきゃ
虽然不是每个人都能如想象般生活
誰もが想像通りの今を生きられてる訳じゃないのに
但天空却像是专门为我们降下雨水,呈现出一片沉郁
まるで僕らにだけ雨を降らせたような鈍色の空
慢慢地
のらりくらり
即使只是呼吸
息だけをしてみても
也都是无法满足的事物
満たせないものばかり
独自一人站立着
ひとりで立つ
从这个世界上开始,我能飞多远呢
この世界から僕はどこまで飛べるのかな
拥抱着思念,发誓追逐梦想
抱いた想いに沿って夢を誓って駆けていく
这样理所当然的事情,就在我身边不断涌现
そんな当たり前が僕の隣で溢れても
现在才说什么也没有发生过
今更何もなかったことにだなんて
一直都知道这是不可能的
出来やしないってずっと分かってる
所以我也
だから僕も
已经,必须前进了
もう、 行かなきゃ
你留下的话语
君が残していった言葉に
带着些微余温
生温い熱を帯びせて
不断浮现出来
浮かべてる
那些往日时光
いつかの日々
听不到的再见
さようならは聞こえない
季节和城市不断变化
季節や街が変わって
逐渐适应了
それに倣って慣れていく
在夕阳的风中
夕風の空へ
天空渐渐暗淡
暮れていくよ
它在告诉我
告げているよ
我仍然活着
僕にはまだ、命があること
因为痛苦现在也仍在折磨着留下伤痕
痛みが今も疼いて傷を挟ってしまうから
尽管纷繁复杂的思绪一直在心中徘徊
がんじがらめな想いがずっと巡るけど
「现在还有什么好犹豫的呢?」
「今更何を迷っているんだよ」って
你可能会这么嘲笑着说吧
君がそう言ってそっと笑ってる
所以我也
だから僕も
已经,必须前进了
もう、 行かなきゃ
已经,必须前进了
もう、 行かなきゃ
心中怀揣着你
君を宿して
已经,必须前进了
もう、 行かなきゃ
专辑信息
1.ことばのこり