歌词
编曲 : 椎乃味醂
在那里存在的是谁来着,
そこに在ったの誰だっけ、
早就什么也想不起来了,
とうに何も覚えてないんだって、
并非是你 而是记刻下它,
You じゃなくて It で刻むから、
这里大概已经填满了别的事物,
もうここは別が埋まってんだって、
如此行事,
そうやって、
体系就会逐渐添满。
体系に書き足されていく。
随之成为样板。
テンプレートになっていく。
身体的洁白被污染,
身体の余白が汚され、
化作记号随后腐朽衰败。
記号になって朽ちていく。
每晚,
毎晩、
掩藏起昨日与明日,
昨日明日を遮って、
划分开持续的自己,
持続する自己を区切って、
于今日一寸一寸地核对着
覚まされた身体を一つ一つと、
被唤醒的身体。
照合していく今日だ。
稍微对不上的模子也好,
少しだけ合わない型が、
添上逗号的感觉也好,
読点を打つ感覚が、
我认为都是我作为我而存在的,
ぼくがぼくであることの、
再确凿不过的证明。
何よりの証明に思えたんだ。
分配好的卡牌
配られているカード
死神绝不会打乱,
死神は崩しやしない、
摆着无表情的脸
ポーカーフェイス
欺骗着
欺いて
为了能笑出来
笑うため
而活着
生きる
并非是心甘情愿地出生
望んで生まれたわけじゃない
连基本的规则也不明白。
ルールすらわからない。
只是,因为一切都已经开始了。
ただ、もう全部始まってるから、
去凝视终幕吧!
終幕を見つめて!
在呼吸存续的期间捧起生命吧。
その間に息づく命を、掬って。
为了得到存活于此的理由,
此処に在る、理由のため、
去寻找升起的朝阳吧。
朝日でも探しに行こう。
今天也无事发生地活着,
今日も無事生きていました、
安然无事地持续着呼吸,
何事もなく息していました、
并非是你 而是记刻下它,
You じゃなくて It で刻むなら、
即使不是我大概也没什么关系了,
別にぼくじゃなくもいいじゃんって、
如此行事,
そうやって、
背景就会逐渐添满。
背景に書き足されていく。
随之成为情感。
センチメントになっていく。
如今还看不清轮廓,
輪郭がわからないまま、
而自我在某处,被抛弃而去。
自分をどっか、落としていく。
正确的恐惧是必要的
必要なのは正しい畏れ
被风暴冲击就会变化的价值观
嵐に揉まれ変化する価値観
仅仅是伴奏者
だけが伴奏者
为了添上句号而存在的断头台
ピリオド打つための断頭台
与在墓碑上刻上的墓志铭
墓碑に刻まれる言葉
我无法看见
おれには見えない
啊啊,
嗚呼、
无论如何变化都无所谓啊
何枚だってチェンジすればいいさ
随心所向 走向胜利吧
お好きに 勝ちに行け
没有什么规则会阻碍前行
ルールなんてないから
俯视着死神之眼
死神の目を覗いて
与坐下的虚无相对面
座りこむ虚無 御対面
于此就会注意到 那简单的回答。
そこで気づく 簡単な答えに。
向着终幕前进吧!
終幕へと走れ!
渴望着看到属于我的光,仅此而已。
ぼくだけの光が見たい、それだけ。
在没有边界的夜色前方,
限りない夜の先へ、
月亮在嗤笑着啊,
月が笑ってんぞ、
去凝视终幕吧!
終幕を見つめて!
在呼吸存续的期间捧起生命吧。
その間に息づく命を、掬って。
为了得到存活于此的理由,
此処に居る、理由のため、
去寻找升起的朝阳吧。
朝日でも探しに行こう。
专辑信息
1.Period