歌词
编曲 : 尾上榛
作詞:秋元康
作詞:秋元康
作曲:杉山勝彦、尾上榛
作曲:杉山勝彦、尾上榛
Woh…
Woh…
Woh…
Woh…
Ah 最近终于不再梦见
Ah やっと最近 夢に見なくなったと
明明以为松了口气却…
ほっと胸を撫で下ろしてたのに…
内心深处刻着的刺青
心の奥に刻んだタトゥーは
在忘却的时候唤醒痛楚
忘れた頃に痛みを思い出す
Ah 在巴黎的无名咖啡厅
Ah パリの名もないカフェで紹介された
被介绍给那位时尚杂志编辑
ファッション雑誌の編集者は
看也不看我一眼 双腿交叉
僕なんか見ずに 足を組みながら
将火腿干酪三明治 鼓囊着双颊吃得津津有味
クロックムッシュ 美味しそうに頬張ってた
对彼此的印象
お互いに印象なんて
(其实并不好吧)
(よくはなかったんだろう)
看起来有些傲慢
生意気そうだと思った
(但不知怎的 十分在意)
(だけど なぜか気になってた)
无法得到的东西
手には入らないものって
(反而更加想据为己有)
(余計 手を伸ばしてしまう)
脑海的(一角)
頭の(片隅)
何人在注视着此处
誰かがこっちを見てる
伊莎贝尔
イザベル
早已意识到 那正是你啊
君のことだって気づいたよ
尽管时光飞逝已久
歳月(とき)はこんなにも過ぎているのに
那段恋情却无法忘怀
あの恋の続き忘れられない
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
让人怀念
懐かしい
彷佛面无表情的接吻
無表情でキスをし合ったような
遥远观望的恋情太过冷静
遠巻きの恋は冷静すぎた
既然如此 受到伤害
どうせだったら 傷ついた方が
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
反而更好
よかった
事到如今 幡然醒悟
結局 今なら思えるはずさ
Woh…
Woh…
Woh…
Woh…
Ah 说出来或许更好 保持沉默亦无妨
Ah 言えばよかった 言わなくてよかった
爱情这回事 总是不断回想才会明白
愛なんて 後で想うもの
即使再怎么变换视角 进行假设
もしもの話 見方変えても
以如今为名的现实 也不会改变
今という名の現実 変わらない
Ah 为什么深夜的月光如何明亮?
Ah 夜更けの月はなぜに強くいられる?
仅在黑暗中闪耀
闇の中で輝くだけじゃ
就算是爱 也终有一日会变得模糊
愛しさもいつか ぼやけてしまう
如果能成为接收倾洒光芒的器皿就好了
届く光の受け皿でいられればいい
尽管什么都还未开始
何も始まってないのに
(却让人感觉已经开场)
(始まってるような気がした)
如果只是匆匆而过的风
通り過ぎる風であれば
(我绝不会追逐而去)
(あとを追いかけたりしない)
明明最为厌恶社交圈
社交界を嫌ってたのに
(话题的中心却是你)
(噂の中心は君だ)
不知在何处(何人)
どこかで(誰かが)
翩然招手
掌(てのひら)ひらひらしてる
(又或者是错看了)
(見間違えそうさ)
伊莎贝尔
イザベル
你现在何处恋爱着吗?
君はどこで恋をしてるのか?
如今的你一定也是一脸无趣的样子
きっと今でもつまらなそうに…
其实只是羞于表达自己的热情吧
情熱を見せるのが恥ずかしいんだ
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
想见你
会いたい
无法再更加靠近
これ以上近づいちゃいけない
胆小的两人
臆病者の二人だった
存在于回忆中的低温烧伤
思い出の中の低温火傷
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
再一次
もう一度
尝试坦率地沟通吧
正直になって話してみよう
Woh…
Woh…
Woh…
Woh…
总是同样的场景
いつも同じシーンばかり
在微笑中滑落泪水
微笑みながら涙落とす
彷佛播尽了胶片的电影
まるでフィルム切れたシネマ
总是(总是)
何度も(何度も)
重复着 后悔
後悔 繰り返してる
「伊莎贝尔…」
「イザベル…」
伊莎贝尔
イザベル
早已意识到 那正是你啊
君のことだって気づいたよ
尽管时光飞逝已久
歳月(とき)はこんなにも過ぎているのに
那段恋情却无法忘怀
あの恋の続き忘れられない
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
让人怀念
懐かしい
彷佛面无表情的接吻
無表情でキスをし合ったような
遥远观望的恋情太过冷静
遠巻きの恋は冷静すぎた
既然如此 受到伤害
どうせだったら 傷ついた方が
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
Woh Woh Woh Woh Woh Woh
反而更好
よかった
事到如今 幡然醒悟
結局 今なら思えるはずさ
专辑信息
1.自業自得
2.引きこもる時間はない
3.愛し合いなさい
4.イザベルについて
5.縁起担ぎ
6.標識
7.もう一曲 欲しいのかい?