歌词
いつになったら見つかるのかな?
究竟什么时候才能够发现?
僕の中に眠る光る何か
那沉睡于我心中的光芒
時間ばかりが無駄に過ぎて
为何时间总是在无谓的流逝
追い越してく友さえ羨んだ
我却只能羡慕超越我的朋友们
都合よく夢が夢のほうから
再美好的梦也不过一枕黄粱
迎えに来るはずもないのにね
终究不会主动来到身边
転ばなそうな道ばかり選び
一直都在选择那些不会摔倒的大道
僕は夢から逃げてたのかもしれない
也许正是我在故意逃避曾经追求的梦想
夢を見るには遅いなんて…
有人说追梦现在也太晚了…
心無い誰かの声に
那种冷酷无情的声音里
もう立ち止まったりしないよ
我不会因此停止前行
君が (教えてくれたから)
是你(教会了我这些)
僕が (強くなることを)
而我(因此更加坚强)
僕以上に喜んでくれる
甚至比我还要高兴的你
そんなあなたがいるから
正因为这样的你在我身侧
諦めなんて言葉は忘れたよ
才让我将放弃的话语抛在脑后
遥か遠き幼き僕は
遥远回忆中幼小的我
疑うことなんて知らなくてさ
从未懂得怀疑
曇りひとつない声で歌うんだ
用清澈透明的声音去歌唱
追いつけない夢なんてないんだから
仿佛一切幻想都触手可及
捨てないで 目覚めそうなんだ
请不要放弃 因为我正将觉醒
ずいぶん待たせたね 始めようかさあ
久等了吧 让这一切开始吧
騒ぎ出した光 立ちはだかる壁
心中迸发出的光芒 挡在身前的高墙
乗り越える喜び嚙みしめる今
此刻用力咀嚼着跨越它的喜悦之情吧
あの日夢見た夢が夢で終わってしまわぬように脳に
为了那天曾经窥见的梦想,不再止于脑内的臆想
まだ見ぬ困難すべてと握手する覚悟ならとうに饗に
如果做好了直面未知的困难的觉悟,那就准备饱餐一顿吧
止まってた時間がゆっくり動き出した途端仲間入り
停滞的时间开始慢慢流动,加入到曾经的伙伴当中
見上げる空は雨上がりこの陽だまりから歌う物語鬼ばかり
仰望的天空雨过天晴,沐浴在阳光中歌唱这一路的艰辛
夢を見るには遅いなんて…
有人说追梦现在也太晚了…
心無い誰かの声に
那种冷酷无情的声音里
もう立ち止まったりしないよ
我不会因此停止前行
君が (教えてくれたから)
是你(教会了我这些)
僕が (強くなることを)
而我(因此更加坚强)
僕以上に喜んでくれる
甚至比我还要高兴的你
そんなあなたがいるから
正因为这样的你在我身侧
諦めなんて言葉は忘れたよ
才让我将放弃的话语抛在脑后
諦めなんて言葉は忘れたよ
才让我将放弃的话语抛在脑后
专辑信息
1.さがしもの