歌词
编曲 : Misumi/Shoma Ito/Sosuke Oikawa
绝不能变得迟钝
鈍感にはなれない
浮着尘土的手指搭在脸上
薄汚れた指先で顔を覆う
夜幕散去 清晨的初阳也过于耀眼
また夜が明ける 朝は眩しすぎる
心中究竟悲从何来？
なぜ悲しいんだろう
啊 我不懂
わからない
这简直就是疯了
正気じゃないよな
在云雾斑驳的 万里高空
滲んでく高い空が
灰色染浸了原初的风景
灰色に染まった原風景
终生的伤疤冻僵颤抖
消せない傷跡が冷たくて軋んだ
有色彩也只是毁裂的光斑
色彩もきっと壊れた光で
精彩的日常每一天中
燦々たる日常でも
总有一朵绽放的花会证明与我相连
繋いだ証を何処かで咲かせたくて
负伤累累 纱布层层
痛むほどに増えてゆく GAUZE
在我飘忽的目光中
ちらつく目の先
雨的气息
雨の匂い
阴晴不定的感情
明滅する感情
如果能和你一样
あなたのよう
变得如此鲜活真实
鮮やかになれたなら
肌肤白亮过甚
白すぎる肌
哪怕只是这轻微一触 就会有人受伤
触れるだけで誰かを傷つけてしまう
模仿拟化越来越简单
擬態が上手くなって
雾 晨 月 悬
湿る朝月
阴云蔽空时我懒洋洋地匍匐着
気だるさが這う曇り空
就这么从我的指缝间
零れてしまった宝物
珍宝零散渗落 它们总会全部消失不剩
指の隙間を抜け いつの日か失くした
在锈蚀的输电塔阴影下 孤独与幻梦
孤独と夢 錆び果てた送電塔
蔓延开掌控了我
影が伸び包み込む
预感向我施以酷刑 电线摇晃颤抖
予感に苛まれ 線も震えるんだ
伤疤道道 绷带条条
痛むほどに増えてゆく GAUZE
风扫花面
風揺らす花弁
悲痛是庸医的处方
悲しみ効かぬ処方箋
耳边回响的 依旧是那句话
耳鳴り 響くはあの言葉
心脏违背意志继续跳动
意志と逆 動く心臓
每当泪水流下
涙が流れる度
仿佛糖果一般
飴細工みたいに
我的脸庞消融
輪郭を融かす
那高月绮丽闪耀
月がとても綺麗で
频频被否定的人生
否定しかないこの人生も
也会有一天迎来欢笑吗
笑える日が来るだろうか
洁白的码头上
白の波止場で
我以笨拙的声音嘶吼
不器用にも繋いできた声が
海浪低吟中回声遥遥
海鳴りに混ざり響く
光束碎裂的颜色
壊れた光の色を
倒映在浪花上
波は映す
闪烁如钻石残片
宝石の欠片のよう
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