歌词
夜明け前の暗い空の向こう見つめながら
凝视着黎明前玄黑的穹顶彼方
かたちの違う心寄せ合って重ねた手と手
形状各异却心意相通而重叠在一起的双手
いつも明日は不確かで見えないもの
明日总是暧昧不清难以捉摸
それでも今日も君と待つ朝には日が昇る
即便如此今日与你期待的拂晓旭日照常升起
泣かないでいいんだ
无须啜泣
涙を越え
跨越滴滴泪珠
また願いは芽吹いてく
祈愿再次勃发
金色に輝く地平線をなぞった指先がただひとつただひとつ
勾勒着熠熠生辉的地平线的指尖将形单影只孑然一身
たしかな君をみつけた
却又无比清晰的你发现
小さくても折り重ねてきた
即使微不足道只要日积月累
希望はいつかこの空のように
希望有朝一日就会像这片苍穹一般
まぶしく世界を照らしてくれる
将流光溢彩的世界点亮
いつもいつだって傷だらけの手を伸ばして
总是无论何时都将满是疮痍的手伸出
選んだ今日を君となら信じていけるよ
只有有你在我就能相信所抉择的明日
愛されていいんだ
拥有被爱的权利
思うままにどこへだって
随心所欲天高海阔任我行
風は吹く
和风习习
迷いながらみつけた
迷惘伴随着发现
胸の中の小さなその声がいつまでもいつまでも
心中隐隐作响的声响无论何时不分时节
消えない光になるから
都会化作永不磨灭的光芒
泣かないでいいんだ
无须啜泣
この世界に確かに君といる
这世间确实与你同在
大空の向こうへ
苍穹的彼方
手を繋いで
牵系起彼此的手
このままどこまでもただひとつただひとつ
如此下去无论何方都会与形单影只孑然一身
たしかな君と一緒に
却清晰可见的你相伴左右
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