歌词
空を見上げるとろくなことがないのよ
抬头望向天空时总不会有什么好事
夕陽が綺麗で 自分がいやになる
夕阳真美啊 可这更却愈发厌恶我自己
上を向いて歩けやしないのよ
已经到了不能将头抬起向前走去的程度
流れたい涙を滲ませぬように
我还不想让流出的泪水打湿双眼
他人を責めることが苦手で
我不善于责备别人
自分を責めてばかり生きてきた
却活在自责之中
本当は弱いこと 本当は辛いこと
其实我很软弱 其实我真的很痛苦
もう少し許せたなら
如果能稍稍宽恕我的话
許せたなら
如果可以稍微被原谅的话
夜空 見上げていいですか
我可以抬起头来仰望夜空吗
私 見上げていいですか
我真的能被允许仰望夜空吗
こんなに弱くて脆い自分でも
即使是如此软弱又易碎的我 但是
目を開いて 顔を上げて
我也可以睁开双眼 抬起头
生きてていいですか
好好的活下去吗
空を見上げるとろくなことがないのよ
抬头望向天空时总不会有什么好事
星が綺麗で ほんと、いやになる
繁星真美啊 说真的 我真很讨厌这样的自己
素直になれないへそ曲がりな私を
这样无法与他人坦白而又别扭的人
許してもいいかな 許してもいいかな
可以得到谅解吗 可以被原谅吗
かっこわるいことが苦手で
不擅长做丢人的事
かっこつけてばかり生きてきた
却又尽是活的逞强
本当は弱いこと 本当は辛いこと
其实我很软弱 其实我真的很痛苦
もう少し許せたなら
如果能稍稍宽恕我的话
許せたなら
如果可以被原谅的话
夜空 見上げていいですか
我可以抬起头来仰望夜空吗
私 見上げていいですか
我真的能被允许仰望夜空吗
どんなに厳しくて泣けない世界でも
在这多么残酷且不容许落泪的世界下
ほんの少し ほんの少し
我也可以稍稍 稍稍
願っていいですか
许一个小小的愿望吗
夕焼け雲 風のにおい
天边的火烧云 微风的气味
朝のきらめき 流れ星
划过清晨的耀星
美しくて 綺麗すぎて 眩しすぎるけど
美丽绝伦 顷刻如梦 璀璨夺目
ねえ、そっと
呐 我可以悄悄地
見上げていいですか
仰望一下夜空吗
夜空 見上げていいですか
我可以抬起头来仰望夜空吗
私 見上げていいですか
我真的能被允许仰望夜空吗
こんなに弱くて脆い自分でも
即使是如此软弱又易碎的我 但是
目を開いて 顔を上げて
我也可以睁开双眼 抬起头
生きてていいですか
好好的活下去吗
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