歌词
编曲 : KENTA
飞身而起吧 尚昏暗的街道
飛び起きて まだ暗い街
微风吹拂 难以安抚心中的焦躁不安
ぬるい風 落ち着かない苛立ち
愈发渴望
千切れた夢の続きを
延续破碎了的美梦
取り戻したくなって
阴影仍然横亘心头久久不散
今もよぎる付き纏う影
感到不安啊 脑海之中
不安だな 頭の中
颤抖的手环抱起膝盖
震える手で膝を抱え
被动摇着 回忆着
揺られながら 思い浮かべながら
注视着日复一日
見つける毎日
明明正解无处可寻
正解はどこにもないのに
踏上归途 饱尝惨败 仍未停止 rollin' rollin' yeah
帰り道 毎回惨敗 続く rollin' rollin' yeah
每度体味失去时流下的泪
失くすたびに流す涙に
模糊前路
前が見れなかった
爱情也好友情也好 一切的一切
恋も友も全部全部
都不存在吧 都不需要吧
居ないよな 要らないかな
伸出颤抖的手尽力够向远处
震える手を伸ばし届け
被动摇着 回忆着
揺られながら 思い浮かべながら
Oh yeah
Oh yeah
用不灵活的双腿踢蹬前日
縺れる足で日々を蹴って
踢向远方 更远的地方
ずっと遠く もっともっと
用吐息一般的力道吸气
吐き出すように息を吸って
紧紧牵引 互相拥抱
引き寄せて 抱き締めて
去懂得漫溢而出的爱
溢れるくらいの愛を知って
无论过去还是未来都将改变
変わっていく 過去 未来も
将朦胧不清的今日打破
霞んでるイマを打ち破って
不开玩笑 成事在人 无数次
冗談じゃない 自分次第 何度も
同情也不坏 前路已经能够看见了吧
同情も上等 後はもう よね
度过夜晚 跨越朝阳
夜を抜け 朝日を越えて
众人交汇的同一处十字路口
人々が行き交う同じ交差点
神佛均不存在的天空
神も仏もいない空
天气预报是雨后又雨
予報は雨のち雨
伟人口中的名言 格言
偉人がいう名言 格言
一知半解 似懂非懂
わかるような わからんような
值得与否？自立？
やり甲斐？ 自立？
适合与否？规律？
向き不向き？ 規律？
摇摇欲坠 已近终局
壊れそうだ 終わってる
炽热地活下去吧 连自己都会惊讶的程度
呆れるくらいに熱く生きて
毫不留情地 再进一步
容赦なく もっともっと
在崎岖的前路上跌跌撞撞吧
転がる日々につんのめって
紧紧牵引 互相拥抱
引き寄せて 抱き締めて
在欲望和虚荣下堆砌谎言
欲と見栄で嘘を重ねて
变得无趣就是故事的结局吧
つまらなくなるのがオチだろう
没出息地袒露牙齿
不甲斐ない牙を曝け出して
为了不将流泪的理由忘记
あの涙の訳を忘れないように
就算有失体面
いびつだってさ
也丢弃了不值钱的尊严
ちんけなプライドは捨てた
那天的美梦仍未能延续吗
あの日見た夢の続きはまだ？
与那时一样凝视着
あの時のままで睨んでた
剜去无法痊愈的伤口
今も抉る癒えない傷
疼痛不已啊
痛いよな 痛むよな
伸出颤抖的手紧紧抓握
震える手を伸ばし掴め
被动摇着 回忆着
揺られながら 思い浮かべながら
用不灵活的双腿踢蹬前日
縺れる足で日々を蹴って
踢向远方 更远的地方
ずっと遠く もっともっと
用吐息一般的力道吸气
吐き出すように息を吸って
紧紧牵引 互相拥抱
引き寄せて 抱き締めて
去懂得漫溢而出的爱
溢れるくらいの愛を知って
无论过去还是未来都将改变
変えていく 過去 未来 運命も
将朦胧不清的今日打破
霞んでるイマを打ち破って
不开玩笑 变幻自在地
冗談じゃない 変幻自在に
不是谎言 真实不虚
嘘じゃない 間違いない
无需担心
心配いらんよ
在想象的彼岸重逢吧
想像の向こうで会おう
你追我赶 一路狂奔
追いかけて 突き抜けて
超过最大瞬时风速
最大瞬間風速を越えて
猛烈如火 疾驰不停
焼きつけて 突き抜けて
酣畅淋漓地冲向明天
痛快なほどに明日に向かって
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