歌词
编曲 : 奥脇達也
世界上唯一的天空亮度
世界で唯一 空の明るさが
与我们的心灵一样深沉
私たちの心と同じ深い
在破晓前染上了深蓝色
青色に染まる夜明け前
摇摇晃晃地
ふらつきながら
心与身体仿佛要四分五裂
バラバラになりそうな心と体
紧紧抱住自己,静静伫立
ぎゅっと抱きしめて立ち尽くす
深邃的黑暗在眉间流淌
深い闇が眉間流れる
舔尽黑暗的方式
闇を舐め尽くす術を
你我尚未知晓
君も私もまだ知らないけど
"青春"这词语,仅剩无尽哀伤
青春なんて 言葉は切ないだけ
向远处的光芒伸出双手
遠くの光に手を伸ばせ
立下誓言,未来将改变
誓い立て未来は変わる
虽然理智已经明白
頭じゃ分かってるのに
但对这腐朽模糊的现在仍满怀愤怒
腐っていく曖昧な今に苛立っているんだ
放弃并不能带来轻松
諦めでは楽になれない
想要跃过这永无止境的黑夜
飛び越えたいよ 明けない夜を
在黑暗之前降临的
闇の前に訪れた
是宣告世界起始的
世界の始まり告げる
曙光
薄明
世界上唯一吸引我目光的
世界で唯一 この眼夢中にする
是这束强烈的光芒
この光の差し込む強さとは
它照亮了彼方,那里你必定存在
この向こうに君がきっと生きていること
在灿烂的阳光下
燦々とした太陽の下
你是否依然微笑着?
君は今も笑っていますか
那时尴尬的加速
気まずさを加速させたあの頃
尽管如此
それでも
与你同一时代出生,我感到幸运
君と同じ時に生まれてよかった
遇见你改变了一切
君と出会えたことがすべて変えた
微不足道的自尊、反复无常的焦虑和绝望
ちっぽけなプライド 繰り返す不安も絶望も
都被踩在脚下,继续向前
踏みつけ前だけを向いていけ
干燥的阳光,冬日的气息
乾く陽射し冬の匂い
一时滞涩的思绪
滞る思考も束の間
在心脏中奔腾的,是在群青之下的冲动
心臓を駆け回るのは 群青下の衝動
无法忘记冰冷的风
冷たい風を忘れられず
脚尖逐渐轻快跳跃
次第に弾むつま先
故事继续展开
物語進めよう
这凄惨的结局
この惨憺たる成れの果てに
虽然笨拙难看
ださい格好悪い
虽然毫无价值
くだらなくても
但坚强的力量无穷无尽
きっと強さは無限に探せる
我想成为某人闪耀的星星
誰かの輝く星になりたい
想成为你耀眼的星星
君の輝く星になりたい
在历尽战斗的庭院中让狂热之花绽放
闘い尽くさらた庭に熱狂の華を咲かせよう
在这永不停息的喧嚣中,不被耗尽的音乐
鳴り止まぬこの喧騒に消費されない音楽を
如果我只能是我自己
私は私でしかないなら
便无需高举什么梦想、青春、爱或希望
夢とか青春とか愛とか希望とか
只要如此足矣
掲げなくていいなら
世界上唯一的天空亮度
世界で唯一空の明るさが
与我们的心灵一样深沉,在破晓前染上了深蓝色
私たちの心と同じ深い青色に染まる夜明け前
任我摇晃着,放声呐喊吧
ふらつきながら叫ばせてくれよ
光芒刺眼,叹息也毫无意义
眩しいだけでため息に意味はないです
孤寂一人
ぽつり
过于暴烈的光
暴力的すぎる光が
啊,太刺眼了
あぁ きついなぁ
即便粉碎崩溃
砕け散って壊れたって
也要继续奔跑
さあ走るの
这就是人生
この人生は
立下誓言,未来将改变
誓い立て未来は変わる
用力踩踏脚尖
つま先強く踏み締めて
对这腐朽模糊的现在满怀愤怒
腐っていく曖昧な今に苛立っているんだ
放弃并不能带来轻松
諦めでは楽になれない
我要跨越这永无止境的黑夜
飛び越えるよ明けない夜を
在黑暗之前降临的
闇の前に訪れた
是宣告世界起始的
世界の始まり告げる
曙光
薄明
一切都是奇迹般的“现象”
すべては奇跡的「現象」
专辑信息
1.ゴールデンレイ
2.薄明
3.春嵐
4.March
5.四角運命
6.スノーノワール
7.完璧彼女
8.あいらぶゆー
9.僕らの幸福論
10.ノンフィクション
11.愛の不可思議