歌词
息をするようにそばにいて
为了气息不止而伴你身侧
ひとつずつ時を重ねてたんだ
将时光一一交融后
そして神様がくれた光を
神明洒下光芒
君となぞって軌跡を描いた
你我沿着那道光 画出轨迹
このままで変わらぬ景色
这道风景再也不会改变
君の優しさが温もりになる
你的温柔从此化作温热
積み上げた二人だけの煌めき
你我二人至今为止的闪烁光芒
褪せることなんてもうないから
从此再也不会褪色
美しい御伽噺でも たしかなものがここにある
哪怕只是场美丽的童话 这里也一定隐藏着真实
僕は触れている ずっと触れている
我始终触碰着 一刻不停地触碰着
瞼はみ出す幸福の日々に
眼睑外的幸福点滴
鼓動たしかめて ありのままでいい
确认着胸腔的起伏 做最真实的自己就好
温かく切ない希望を祈る
祈求着温热却又悲伤的希望
今日も触れている いつも触れている
今天我仍在触碰 一刻不停地触碰
夢みたいに近く遠い君に
向着如梦似幻般忽远忽近的你
僕はまっすぐに歩き続けよう
我将毫无迷茫地向前迈步
笑って
带着笑容
愛の調べ口ずさもう
轻哼爱的旋律
嗚呼
啊啊
いつも愉快に笑う君を見ると泣きそうになる
每当看到你的笑颜 我就不禁泫然欲泣
一瞬でも君がぼやけないよう
哪怕只是一瞬 我都不愿你的身影模糊
涙堪えて息するんだ
所以才要让泪水止于眼眶 不停呼吸
覚えてる 全部そのままの 君の言葉も体温も
我不会忘记 你的话语 你的体温 都依然如故
僕は触れていたい ずっと触れていたい
我好想去触碰 一直都想去触碰
孤独な夜に繋いだ君の手
触碰在孤独的夜里与你牵起的手
体を重ねて 鼓動感じて
身躯互相交融 感受彼此心跳
幸せの時間がほのかに灯る
幸福时光化作灯火 点亮夜色
今日も触れていたい いつも触れていたい
今天我依然想去触碰 始终都想去触碰
生きる意味くれた君の優しさ
触碰给予我活着的意义的你的温柔
いまは愛の歌流れてるけど
哪怕现在爱的歌声不绝于耳
言わせて
也请允许我说出口来
ありがとうの響きだけ
让那句谢谢回响在夜空中
星灯り 僕を照らす
星光点亮我的身影
ふいに君の全部思い出して
倏然间 忆起你的一切
僕は触れている ずっと触れている
我始终触碰着 一刻不停地触碰着
瞼はみ出す幸福の日々に
眼睑外的幸福点滴
惹かれあったまま 別の世界で
你我始终思念着彼此 可在截然不同的世界里
生きる僕らの毎日は続いてく
我们有着各自不同的生活
今日も触れている いつも触れている
今天我仍在触碰 一刻不停地触碰
光を生み続ける君のこと
向着始终闪耀的你
僕はまっすぐに歩き続けよう
我毫无迷茫地向前迈去
笑って
面带笑容
愛の調べ口ずさもう
轻哼爱的旋律
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