歌词
僕の感情が 君を探して
我的感情 探寻着你
うつろになった手を伸ばす
伸出空虚的手
君の感情に触れようとしたんだ
只想触动你的内心
近いほど遠くに思えて
却总是若近若离
夜空に浮かんだあの流星群
望向浮现夜空的那片流星雨
心地のよい時間が愛しいだなんて
“令人喜爱的舒适时间”什么的
君がいないと意味などないよ
没你在就没有意义啊
別れのような花火が咲いて
如宣告分别般 花火打上夜空
気づけばそっと月がのぞいて
回过神来只剩皎月在偷偷窥视
隣にいた君を思い出して夏が終わってく
回忆曾在身边的你 夏日渐渐迈入尾声
さよならなんて言えやしないよ
再见之类的说不出口啊
『秋が来る』って君が笑うの
你笑着说『到秋天了』
僕のことも飽きてしまったような
就像也厌倦了我那样
恋は泡沫 愛は花びら 感傷哀花
恋如泡影 爱为花瓣 同感伤造就此哀花
当たり障りない日々でも
即使是空虚乏味的日子里
君がいてくれただけで心は
明明只要你能在身旁作伴
暖かくなっていたのに
心里就会暖和起来
いなくなってしまえば凍りついて
若没有你的话 内心便会冻上
一つ歪んでる影に涼しい風がなびく
凉风吹拂 吹过形单影只的斜斜影子
夏が来るたび思い出す
每当夏季到来
優しくふと君がよぎる
你的事总会温柔的闪过脑海
氷が溶けて思い出が光って空が眩く
杯中冰块融化 回忆闪闪发亮 连夜空都如此耀眼
目に染み込んだ 星が泳いだ
景色渗入眼帘 星河流转变换
君と出会えて 幸せでした
能够与你相遇 真的十分幸运
花びらさえこんな綺麗だなんて
连花瓣都如此美不胜收
思わなかったな
想都没有想过
夏をほどいて チャイムがなって
将夏抛之脑后 风铃叮铃作响
また日常がふと過ぎ去るの
日常再度悄然过去
帰り道は遠く秋になって 歩き出してく
归途尚远 时值秋日 缓缓迈出步伐
今でもちょっと胸が痛いな
至今胸中仍有微痛
それでも 僕は進めてるんだ
即便如此 我也依旧前行
また明日に君を思い出して
再次于明天想起你
僕は泡沫 君は花びら 感傷愛花
我为泡沫 你为花瓣 同伤感结成此爱花
专辑信息
1.感傷哀花
2.感傷哀花 (Instrumental)