歌词
助けたい表面 寂しさが少年
想要援助的表面 寂寞即是少年
始めからここに浸ってしまうから
自开始便已沉浸于此了
片手間だって わかったから
哪怕只是空闲 也已经明白了
痒いもんね 体育座り本音
很是发痒呢 体育坐的真心话
畳の香ばしい匂いが痛くする
榻榻米的芬芳让人作痛
もう ひとけのない部屋
已然 不见人迹的屋子
スーパーの曲がり角 歩いた
走过 超市的拐角
秘密のはなし そんな帰り道が
悄悄话 这样的回家路
恋しくなってしまうから
让我怀念起来了
願うもんね 夢なんかじゃなくて
是在期望呢 可不是什么梦
君の合図 歩き方で気づくよ
你的暗号 我从走路方式注意到了
もう ひとけのない部屋
已然 不见人迹的屋子
柔らかな緑はただ
温柔的翠绿 只是
僕をやり直させようと必死で
拼命地 想要让我重来
ままごとを続けた
一直玩着过家家的
木をねぇどうしたいんだ
木呀 我说要怎么办呢
あゝ今日が
啊啊 今天
君の吸い込んだ空気で
因为你吸入的空气
消えてしまいそうです
我好像就要消失了
未完成で低姿勢で
不成熟地 低姿态地
気持ち任せです
都交付给心情
乱暴に手を振った
粗暴地甩了手
気配に負けそうです
似乎要输给迹象了
君のSOSは僕のものって
坚信着 你的SOS
思い込んだ夏
是我的东西的夏天
屋上から一番近い階段あははって
离屋顶最近的楼梯上啊哈哈笑着
簡単に放り投げた哀傷論
简简单单丢下的哀伤论
表したところでだって
尽管已经表露了
どうにもならない
也还是办不到
成長も儘ならない
成长也不尽人意
8月9月育っては生滅
8月9月生长后便有生灭
もう行き場のない部屋＝僕
已无去处的房间＝我
柔らかな緑はただ
温柔的翠绿 只是
僕をやり直させようと必死で
拼命地 想要让我重来
ままごとを続けた
一直玩着过家家的
木をねぇどうしたいんだ
木呀 我说要怎么办呢
自由は強打
自由是 痛打
君の吸い込んだ空気で
因为你吸入的空气
消えてしまいそうです
我好像就要消失了
未完成で低姿勢で
不成熟地 低姿态地
気持ち任せです
都交付给心情
乱暴に手を振った
粗暴地甩了手
気配に負けそうです
似乎要输给迹象了
君のSOSは僕のものって
坚信着 你的SOS
思い込んだ夏
是我的东西的夏天
巻き込めないよ
无法卷入呀
回り込めない夜更けは
无法绕到背后的深夜
眉唾の眼で張り裂けそう
因为不可轻信的眼睛快要迸裂了
弱いんだよ
真是脆弱啊
無理に笑うように変わった
变得会强作笑脸了
あの日から
自那一天起
気づいてたのに
明明我注意到了
時空は遠に先走ってゆくよ
时空 早已走在了
僕の前を
我的前面呀
ねぇどうしたいんだ
我说要怎么办呢
今日が何度目の季節だった
今天是 第几次的季节呢
もう吸い込んだ空気で
因为已经吸入的空气
認めてしまいそうです
我好像就要承认了
未完成で低姿勢で
不成熟地 低姿态地
気持ち任せです
都交付给心情
乱暴に手を振った
粗暴地甩了手
気配に負けそうです
似乎要输给迹象了
僕のSOSは君のものって
想要坚信 我的SOS
思い込みたい夏
是你的东西的夏天
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