歌词
目を覚ますと
睁开双眼后
数え切れない視線と欲の影が
数不尽的视线与欲望的阴影
画面越し蠢いていた
隔着屏幕 暗流涌动
机上の空論
若空是纸上谈兵
正しいだけじゃ何も得られないと
空有一份正确 也依然一无所获
解りながら間違ってきた
纵使心知肚明 也依然明知故犯
止まることはないよ
绝不就此停止
止められもしないよ
早已无力阻止
機が熟すまで四季を費やすだけさ
时机到来之前 任凭四季流逝
先に生まれようが
管你早生几年
後に生まれようが
还是晚生几年
同じ残機だ
都只剩残机在等待
死を待つように愛を待つ僕らは
如同等待死亡般 等待着爱的你我
誰もが正解なんて求めて
都在追寻着一份正确答案
初めて愛に触れた獣みたいに
如同初尝爱为何物的野兽般
いかれた真実を目指して進むのさ
向着扭曲的正义一意孤行
アティチュードに迷って
迷失在周遭的态度中
ソリチュードに迷って
迷失在孤独中
涙を星座のように並べたらいつか
若颗颗泪珠 竟似点点星辰
死を待つように愛を待つ僕らに
那何妨对着如同等待死亡般 等待着爱的你我
大手を振ってさよならさ
挥手道别呢
『ハイセンスぶって消耗し果てる新星』
“假装高雅 却已穷途末路的新星”
抗った 振り切った
挣扎着 摆脱着
生存バイアスを
这份对生存的偏见
『安全圏じゃ満ち足りぬ蓼の花』
“若身处安全地带 便无法盈满的梦之花”
枯れたって また咲いたから
哪怕枯萎 也会枯木逢春
得たトロフィー
因此得到一份荣誉
ありったけの不幸・不条理も理由に置き換えよう
把随处可见的不幸与混沌当做理由
見掛け倒し武器や防具でもいいよ装備してこう
过时的武器和防具也无妨 全副武装吧
そうやって“居なくても大丈夫な僕”を否定していく
如此去否定 那所谓可有可无的我
止まることはない世
世界绝不停下
止められもしない世
世界已无法阻止
機が熟すまで士気を費やすだけなら
时机到来之前 士气渐渐消磨
数多の可も不可もない
就像那无数台
NPC達と同じなんだ
可有可无的NPC一样
死を待つように愛を待つ僕らは
如同等待死亡般 等待着爱的你我
誰もが健全なんて求めてないから
都在追寻着所谓健全
愛に飢えた獣みたいに
就像渴望着爱的野兽般
辛苦な現実が見せる夢に溺れる
沉溺在艰辛的现实 引诱你我坠入的梦中
アティチュードに迷って
迷失在周遭的态度中
ソリチュードに迷って
迷失在孤独中
時には画面の奥を敵に回しても
哪怕偶与屏幕深处之物为敌
死を待つように愛を待つ僕らが
如同等待死亡般 等待着爱的你我
幸せを掴むまでは
在得到幸福之前
失った 何度間違った?
丧失殆尽 你已犯下多少次错误?
決してやり直せない命の旅だが
纵使生命之旅 无法回头
無いと思ってたものが有ると知れる
但我已可得知 世上存在着我原以为不曾存在之物
デジャブ デジャブ
似曾相识 似曾相识
死を待つように諦めた奴らと
等待着死亡到来 放弃一切的人们
誰もが正論ばっか貪る世界で
与这任谁都只求正论的世界上
ずっとへらへらとしてたら
若只是笑个不停
身体の奥で「違うだろ」って聴こえたんだ
那体内深处 便能隐约听见一句“不是这样吧”
死を待つように愛を待つ僕らは
如同等待死亡般 等待着爱的你我
誰もが正解なんて求めて
都在追寻着一份正确答案
初めて愛に触れた獣みたいに
如同初尝爱为何物的野兽般
いかれた真実を目指して進む
向着扭曲的正义一意孤行
火を見るより明らかな答えとか
既非更胜于火炬般明亮的答案
宛てがわれたエンディングなんて乞うより
也非不知去向的结局
この声を 会いに来る救いや希望がいない時は
在希望与救赎尽失之时
きっと思い出してくれ
你想起的 定会是这道声音
ラララ
啦啦啦
死を待つように愛を待つ僕らに
对着如同等待死亡般 等待着爱的你我
大手を振ってさよならさ
挥手道别吧
そして 理由が夜明けに輝く時
那么 当晨曦洒下 那理由闪烁之时
本当の今日が始まるから
真正的今日 方才拉开帷幕
专辑信息
1.ムウ