歌词
この分かれ道はまだどこか続いてる
这条分岔的道路依然在某处延续
たくさんの選択肢を僕らは悩み抜いて
我们在众多的选择中苦苦挣扎
夕日に染まる道を二人駆け抜けた
两个人奔跑在被夕阳染红的道路上
今ここに君だけいないことを噛み締める
如今我只能独自咀嚼你不在的事实
あの日の歓声を浴びたその刹那
那一天沐浴欢呼声的刹那
確かに僕ら包んだ 見たこともない光
我们确实被一种前所未见的光芒包裹
夢見たことがあっただろう
那是曾经梦见过的场景吧
掴みかけた日もあったんだ
曾经接近触手可及的时刻
一度は諦めたけれど
虽然一度选择了放弃
諦めきれずに
却还是无法彻底释怀
いつもそこに君がいた
你的身影总是在那里
流れる景色はLook of Life
流动的景色如同生命的轨迹
もう一度会えたらなんて
如果还能再见一次
叶うはずないのに
虽然知道这永远无法实现
明日も僕にはまた使命があるから
明天我仍有必须肩负的使命
そんな言い訳ばかりを自然と吐き出してる
总是自然而然地吐露这些借口
いつも思い出してるわけじゃないけれど
虽然并非总是在回忆
ふとした瞬間に胸を締め付ける映像
但某个瞬间映像会突然揪紧我的胸口
あの日の光景を今も追い求め
仍在追逐那一天的景象
もう一度触れたいと思う
想要再一次触碰
それが僕じゃなくても
即使不是我也没关系
失うことで手にしたんだ
是失去之后才得以明白
あがなうようなRegret for Life
如同赎罪一般的生命遗憾
傷つき描いたこの歌の
在这首伤痛中描绘的歌曲里
中に君がいた
有你的存在
帰りたくなった
想要回到从前
今は誰もいない
如今却空无一人的
あの部屋にはそう
那个房间里
まだ眠っている
依旧沉睡着某种东西
どうして開いてしまったんだろう？
为什么我打开了它呢？
見逃すこともできたの？
是否可以选择忽略呢？
わからないけれどまだ
虽然无从知晓
ずっと光探してる
我依然在不断寻找那道光
夢見たことがあっただろう
那是曾经梦见过的场景吧
掴みかけた日もあったんだ
曾经接近触手可及的时刻
諦めそうだったけれど
虽然一度快要放弃
諦められない
却还是无法彻底放下
失うものもあったけれど
虽然失去过一些东西
今手にしたLook of Life
却终于迎来了如今的生命景象
傷つき描いたこの歌の
在这首伤痛中描绘的歌曲里
中に君がいた
有你的存在
僕が歌うかぎり
只要我继续歌唱
君にまた出会えるのさ
就能再次与你相遇
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