歌词
迷い込む夏の迷路で
迷失在夏日的迷宫中
よせてかえすまどろみに
在反复的半梦半醒之间
そっと探す あなたの
悄然寻找着
未来を
你的未来
頬杖ついたまま眺めてるだけで
就这样撑着脸颊凝望着
神様がいなくても 廻る世界
即便没有神明，世界依旧在旋转
見上げた空から 溢れるプリズム
抬头仰望天空 溢出的光谱
降り注ぐ 光のシャワー
洒下光芒的雨露
触れた手を隠して
隐藏起触碰的手
肌を焦がした陽射しの道標
被炽热的阳光烙印下的路标
辿る風に揺られて
随着吹拂的风飘荡
夢はうつつ 募る想いを
梦与现实交织而生
ループの中に重ねても
即便在循环中叠加这份热切的思念
微熱は消えないまま
微弱的炙热依然不曾消散
瞳に映る物語
映入眼瞳中的故事
軌跡の裏の交差点
交错于轨迹的背后
きっとそれもあなたの未来で
那必然也是你的未来
すべては手のひらの中
一切都在掌心之中
繰り返されてく波間
在重复的浪潮之间
たまには連れ去って 陽炎の彼方
偶尔将我带走吧 向那热浪的彼岸
振り返る視線の先は
回首凝望的视线尽头
いつかの白昼夢
是曾经的白昼梦
続きを追って 眠った記憶
追逐着未完的梦境
静かに目覚めてゆく
静静唤醒沉睡的记忆
降り注ぐ 光のなかで
洒下的光芒之中
触れた手 離さない
紧握住那触碰的手
胸を焦がした贈りの雲を
炽热胸膛托起的浮云
飛ばす風に揺られて
随风飘荡
夢はうつつ 募る想いを
梦与现实交织而生
ループの中に重ねても
即便在循环中叠加这份热切的思念
微熱は消えないまま
微弱的炙热依然不曾消散
ずっと
不曾消散
专辑信息