歌词
編曲:パノラマパナマタウン
啊啊 看似触手可及而遥不可及
晨雾间透出的 是被提的光亮(注:“被提”为基督教术语,指基督教末世论中耶稣基督再临之际产生的现象)
ああ摑めそうで摑めないな
眼神中透露着不安 笨拙的手不知如何摆放
朝靄 ラプチャーの明かり
但仍是朝那被提的光亮前进
不安な目で 不器用な手で
躺在摇篮里的时期 能看见什么
目指すは ラプチャーの明かり
能看见有一缕被提之光
将母亲的手解放开来的
ゆりかご時代、何が見えるかい?
是被提之光
壹筋 ラプチャーの光
人终有一死 大家都是被命运抛弃的孤儿
母の手を 振りほどいた
正因如此 他们才都欲向你举起反旗
そこには ラプチャーの光
在成千上万的理论范畴之外
寻找着一个不受约束的生命
誰もが死ぬ運命のみなしご
啊啊 拿起那把锈蚀的剑应战吧
だからこそあなたに抗いたいよ
以被提之光为誓
何千億のセオリー 壹つも
一定不要丧命 一定要活下去
當てはまらない 命を探してる
心中怀揣被提之光
被提之光又不见了 去哪儿了呢
錆びた剣で 受けて立つよ
被提之光 渐渐溶解在暮色中
約束 ラプチャーの光
至今未曾不战而胜 向往安定的生活
生きたまま 死ぬんじゃねえぞ
能看见吗?被提之光
心に ラプチャーの光
一定不要丧命 一定要活下去
被提之…
また見えんくなった どこにあんだ
在诸多生命的夹缝之间
夕闇 ラプチャーの明かり
用能传到未来的声音呼喊
安定を羨望 未だ不戦勝
我想找出
見えるか ラプチャーの明かり
不被千万神明所知的秘密
生きたまんま 死ぬんじゃねえぞ
每个人都是被命运抛弃的孤儿
ラプチャーの
拒绝那只捧起自己的手
无视重力 飞走吧
連なる命の 狹間で
在此歌的陪伴下前行
未來に屆くような 聲で叫ぶよ
何千億の神様 壹人も
知らない秘密を見つけ出したいよ
誰もが運命のみなしご
掬い上げた その手を拒んで
反重力でもいいよ 飛び出せ
この歌之之もに 歩いて行こうぜ
专辑信息
1.ラプチャー