歌词
白砂に埋もれた爪先
掩埋在纯白细沙里的脚尖
潮風が耳に語りかける
海风在耳边轻轻诉说
満ちる青色
眼前蔓延的蔚蓝色
睁开眼 那是多么耀眼的光芒
目を開けたら なんて眩しい
至今只在书里领略过的光彩
本でしか見たことのない光の彩
无法估计的色温量
計りきれない量のケルビン
深深印在眼底的圆影
瞳に焼きついた円の影
踩在沙滩上 感受想象的触感
比想象中还要温和
踏みしめる想像の感触
唯有海浪知晓
思うよりずっと柔らかくて優しい
那从未被翻过的扉页
我们未曾知晓
波だけが知ってる
尚未往复重现的历史
捲られる事ないページを
我们并肩仰望旳星
僕たちは知らない
繁星中的一颗必定是
繰り返し欠けた歴史を
我们的小船
触及到的这盏灯火
肩を寄せて見上げた星
是多少光年前的产物呢
あのどれかひとつがきっと
浅浅的知识渐渐流逝
僕らのふね
触及到的全部 此刻 化作证明
届いているこの灯りは
黑夜最终消失在天空
何光年前のものだろう
带来了全新的世界
流されてく浅い智識
那并不是理所当然
触れられる全てが今 証になる
聆听声音
夜はやがて空を去って
停下脚步
新しい世界を連れてくる
世上竟有如此震撼心弦的景色
不如去问问他人
当たり前じゃない
就算询问也不会有答案
音を聴いて
我们又能否找到呢
足を止めて
就像是掬起小小的希望般
こんなに心をざわつかせる景色があること
誰に聞けばいい
問いかけても答えは無い
探せるかな 僕たちにも
小さな希望掬うように
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