歌词
雨粒人魚姫
Arrangement：小狐丸
Lyrics：睦鬼
Vocal：睦鬼
雨滴拍打窗户的声响唤醒了我 看到的是
仿佛置身水中并不清明的蓝色
窓を叩く雨音でふと目を覚ましたら
在某处尚未咬合的生锈齿轮尘封着辩白
水の中にいるようなまだ明け方のブルー
挣扎着掉落于海底的鳞片失去了光泽
没错 那一日 我曾想放弃一切
どこか噛み合わない歯車錆びた言い訳
又是 拿什么 当做代价献出了呢
海の底でもがいてる重い鉛の鱗
带着双腿的疼痛 向你跑过去
我一定 就像那 人鱼公主一样
そうだ あの日 全てを捨てても欲しかった
想平淡的与你彼此依偎 共享同一份爱
何を引き換えに差し出したって
月光倾泻在海上 微微荡漾唱着柔和的歌
痛む足を引き摺り貴方に駆け寄った
碧色的伞像水槽一样被封了起来
きっと私は、まるで人魚姫
鱼儿们无法游动 气息断绝 浮上水面
没错 那一日 我发现失去了全部
分けて欲しいその愛しさを静かに寄り添うから
落幕的曾经 终是南柯一梦 这样的话
海に浮かぶ月を揺らすように優しい歌を歌っていて
只要 沐浴着你的血 回到海里就好
可是我 却留在原地寸步难行
青い傘は水槽みたい閉じ込められた
一道闪耀的光芒刺痛了双眼 便是这满载的恋情
魚たちは泳げない息も出来ずに浮かぶ
浸湿的双腿 该去往何处 唯有
不断颤抖 摇摇欲坠
そうだ あの日 全てを失って気づいた
想平淡的与你彼此依偎 共享同一份爱
何も叶えられないとしたなら
船漂浮在海面 却像要沉入水中
貴方の血を浴びて海へと帰ればいい
眼泪渐渐融化 渗进光芒之中沦为尘粒
だけど私は、ここを動けない
朝着那片天空 飞扬而去那样 就可以忘掉你了吗
眩しくて目を逸らしたのはありふれた恋だから
濡れた足は何処にも向かえずにただ
震えているだけなのに
分けて欲しいその愛しさを静かに寄り添うから
海に浮かぶ船を沈めるように嗚呼、降り注げはいい
涙はやがて泡に溶けて光の粒と成って
あの空へと昇って行けるからもう貴方を忘れられるの
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