雨は手のひらにいっぱい

歌词
はね上がる水たまり
よけて通る事も
できずにいる仆は
走り去るバスの烟
消えるのを见てる
雨は手のひらにいっぱいさ
そうさ仆の心の中までも
行くあてもない街で
空はどこも同じ
泣き颜を见せてる
あたたかい安らぎは
今はまだ远い
雨は手のひらにいっぱいさ
そうさ仆の心の中までも