歌词
编曲 : 兼松衆
饼干罐中珍宝无数
玻璃珠吸收着阳光
クッキーの缶には宝物
初夏的流云染上一抹淡红
ビー玉は陽の光吸いこんで
母亲的衣衫在照片里随风摇摆
流れていく初夏の雲が薄紅色に染まる
晒洗的衣物弥漫着夕阳的香气
母のブラウスは写真の中で揺れている
无法以肉眼捕捉 也无法以言语说明
洗濯物は夕焼けの香りがした
与心灵相似的遥远生命
形も知らぬ 言葉も知らぬ
试着和它悄悄地对话
心の似てる遠い命に
献给美丽而寂寞的星球上的你
ひそやかに話しかけてみた
在敲打着屋檐的雨点声中
美しく寂しい星のあなたへ
让忧愁和浅眠都随之溶化
那澄澈的淡紫色梳子 梳着缕缕发丝的是身后的歌谣
屋根を弾く雨の音に
寄来了一纸信笺 字里行间极尽温柔
愁いと微睡みを溶かして
那一日的面容还鲜明地残留着
透きとおる藤色の櫛 髪結いは背中の唄
无法以肉眼捕捉 也无法以言语说明
手紙に綴られた優しい癖の文字にはまだ
与心灵相似的遥远生命
あの日の面影が鮮やかに残っていた
试着和它悄悄地对话
形も知らぬ 言葉も知らぬ
献给美丽而寂寞的星球上的你
心の似てる遠い命に
夜空中遍布着银河的星粒
ひそやかに話しかけてみた
我在阳台满怀爱意地静赏
美しく寂しい星のあなたへ
那一片光辉 便是星光织就的梦幻曲
夜空には銀河の粒
ベランダから愛を込めて
一面の輝きは 星明かりのトロイメライ
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