歌词
幻
詞:山下穂尊
下着堆积着的雪飞舞着落在这手里
降り積もる雪はこの手に舞い降り
从掩盖着羞涩的心中融化了出来
隠したはずの心の穴に溶け出した
我们两个人看过的是哪天的景色
二人が見たのはいつの日の景色
仿佛见过在色彩斑斓的什么地方熟睡
見覚え在る色彩がどこか微睡んだ
把已经飘散到那远方的爱永远抱在那双手里
尽管让我知道那真的是幻觉
遠く揺らめいた愛をその手に抱えていたの
让人羡慕的恋爱意味着在渺茫里渐渐的都消失
本当はマボロシと知りながら
不经意间注意到
羨んだ恋の意味は儚さに消えてゆくと
轻轻的飞舞飘落着的小雪花
ふいに気付いた
好象渐渐的融化在了痛苦里的爱去向了何处...
沙啦沙啦重叠的光和影
ゆらゆら舞い散る粉雪たち
不再受伤什么的真的是…
切なげに溶けて行く愛は何処へ…
假的吧
さらさら重なる光と影
梦过的未来是不可能再来到了
傷つきたくないなんて本当は…
说永远和那无限的远方融为一体
嘘なのにね
深切相爱的每一天都被叫做「欺骗」的话
哭泣也充满盲目的泪水就好了
夢見た明日はもう二度と来ずに
连别人看着都着急的爱
永遠という無限の彼方に溶け込んだ
把那想念的身体
偷偷的躲了起来
切に愛し合う日々も「偽り」と呼ばれるなら
一闪一闪闪烁着淡淡的光
盲目の涙に泣き濡れりゃいい
靠不住的身子晃动着消失到了何处...
歯痒くも愛しさ故
哗啦哗啦照耀着引导的前方
その身を焦がす想いを
今晚住的地方好象发出了有意义的光
そっと隠した
到了谁的从前...
染上悲伤泪水的时候
ひらひら瞬く淡き光
在寻找那个的人的影子对吧
頼りなげに揺れては消えて何処へ…
每当接触在一起感觉到爱
はらはら導く先を照らし
把那充满温暖的身体靠过来
意味有りげな光を宿し今宵は
尽管受了伤害
誰の元へ…
却还留着伤痕 微微的叹息
轻轻的飞舞飘落着的小雪花
悲しみの涙に染まる頃
好象渐渐的融化在了痛苦里的爱去向了何处...
あの人の面影(かげ)を捜すのでしょう
沙啦沙啦重叠的光和影
触れ合う度に愛を感じた
不再受伤什么的真的
温もりにその身体を寄せた
不再受伤什么的真的是...
傷つくくせに
假的
また爪を立てて吐息が滲む
ゆらゆら舞い散る粉雪たち
切なげに溶けて行く愛は何処へ…
さらさら重なる光と影
傷つきたくないなんて本当は
傷つきたくないなんて本当は…
嘘なのにね
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