歌词
街
街
说起那时的我
从我的右耳到左耳充斥 罗列的冷言冷语
あの頃の僕と言えば
伤害他人和自己那样活着
右から左に流され 冷めた言葉を並べ
重复着没有意义的对话
他人と自分を傷つけ生きてたんです
想着那就是生活的全部 这样过日子
意味の無い会話重ね
重要的东西
それが全てだと思い 過ごして
遗落在远方的某处
大事なものを何処か遠くへ
平常只会一味过活
置き忘れていたんです
无忧地过着一天又一天
ただひたすらに生きていた日常
回想起来真的很可笑
考える事無く過ごした日々を
这片天空 激励着我告诉了我一切
思い出して笑えるよ本当
如今的我
この空が 全て教えて励ましてくれたから
能够引以为豪 感谢你
今日ある自分を
现在仍只能看到
誇れるようになったよ アリガトウ
大大小小的机会
今はまだ 大きくて
我们彷徨着
小さなキッカケが見えただけ
一直这样走下去
僕たちは 彷徨いながら
我觉得 只要比以往稍多些笑容
ずっとこうして 歩いてゆくよ
就能够活下去
ただいつもより 少し笑顔で
被他人嘲笑的自尊
生きていける そんな気がする
从那里开始把曾经失去的未来
一点一点收集回来 再积累起来
他人に笑われたプライド
生活的每一天
それにより失われた未来を
又撒一个谎
一つ一つ集め また積み重ね
垂下头 对受伤的自己说
生きていく毎日です
那么就这样吧 没有一点进步
また一つ嘘をついて
实在是厌烦透了
うつむいて 傷ついてる自分へ
平常总责怪别人
「それじゃまたね。進歩が無いね」
用面具掩饰心情
ホトホト飽きたんです
不懂得去原谅 这样过着每一天
他人のせいにしてばかりいる日常
现在也只是觉得难为情 对不起
仮面で守って作った 心情
感觉到自己稍稍变了一些
許す事を知らず 生きた日々を
可能是心情的原因
今はただ 恥ずかしくて ゴメンナサイ
一直只为了守护着什么
少し変わった気がするよ
把钥匙挂在身上
気のせいかもしれないけど
我们彷徨着
いつもただ 何かを守る為
一直这样走下去
『鍵』を掛けていたんだね
我觉得 只要比以往稍多些笑容
僕たちは 彷徨いながら
就能够活下去
ずっとこうして 歩いてゆくよ
平常只会一味过活
ただいつもより 少し笑顔で
无忧地过着一天又一天
生きていける そんな気がする
回想起来真的很可笑
这片天空 激励着我告诉了我一切
如今的我
ただひたすらに生きていた日常
能够引以为豪 感谢你
考える事無く過ごした日々を
现在仍只能看到
思い出して笑えるよ本当
大大小小的机会
この空が 全て教えて励ましてくれたから
我们彷徨着
今日ある自分を
一直这样走下去
誇れるようになったよ アリガトウ
我觉得 只要比以往稍多些笑容
今はまだ 大きくて
就能够活下去
小さなキッカケが見えただけ
我们彷徨着
僕たちは 彷徨いながら
一直这样走下去
ずっとこうして 歩いてゆくよ
我觉得 只要比以往稍多些笑容
ただいつもより 少し笑顔で
就能够活下去
生きていける そんな気がする
就能够活下去
僕たちは 彷徨いながら
ずっとこうして 歩いてゆくよ
ただいつもより 少し笑顔で
生きていける そんな気がする
生きていける そんな気がする
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