歌词
編曲：rionos
我一点 一点 地收集着星砂
すこしずつ集めた星の砂を
将它们落入 染为石蜡色的纸上
パラフィンの染みた紙に落としたら
像包裹药粉一样 漂亮地包起来
お薬みたいに 綺麗に包んで
用小玻璃瓶 把它们送去大海里吧
ガラスの小瓶で海へ送り出そう
一定在某个地方 有一个遥远的国家
当然 我也不会去到那儿
きっとどこか遠くの国
那里充满着宁静
きっと出会うこともない
那是我不在的地方
静けさに満ちてる
水流冲击着被惊动的岸边
私のいない場所へ
浪涌送走了 覆盖着伤痕的瓶子
即是呼吸都意识不到
流れ着く目覚めの岸辺に
沉入沙底 变成化石那般
打ち寄せられた 傷まみれのボトル
几十年或者几百年
呼吸さえ覚束ないまま
在没有人知道的未来
化石になって 砂の底
希望能成为大地的土壤 也挺好
静谧的 像存在于那里一样
何十年何百年
如同那儿一个单一的星星
識る術もない未来の
绵延无际的干燥的海岸边
なんてことない土塊になれたらいい
惊醒的波浪还继续盼望着
細やかに そこにあるような
那微微沉睡的热情的情绪
星切れのひとつぶみたいに
名字啊 仍然还无法打开
水流冲击着苏醒的岸边
果てしなく乾いた岸辺は
既然被打开 那么就会慢慢消失
目覚めの波を待ち望み続ける
不过明天我还会收集星砂
微睡の熱を帯びた感情に
用小玻璃瓶 把它们送去天空的大海
名前はまだつけられない
流れ着く目覚めの岸辺に
打ち上げられて消えてゆくため
また明日も星の砂集めて
ガラスの小瓶で空の海に送り出そう
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