歌词
燃え盛る炎に逆巻く情動
在猛烈燃烧的红炎中翻腾的激情
赤く黒く弾け私を誘う
红黑相间的跃动将我引诱
這い蹲る様に明日を願えど
虔诚地俯伏在地为明天祈愿
あの空舞う鳥にはもう戻れないと
那天空中翱翔的飞鸟已经无法归来
降り注ぐ西の光世界を赤く染め上げ
明亮的落日余晖将世界染成血红
流れた血潮隠して安らかな眠りへと
将沸腾的热情隐去 安静的沉入梦乡
私は丘に登って今日も白い花を摘む
我登上小丘 像往常一样采下白花
毎日増えていく墓標消えてく笑い声
日渐增加的墓碑与慢慢消失的笑声
瞳を閉じ手をあわせ
闭上眼睛双手合十
「どうかご加護を」と、乞うが
乞求着“请为我加持”
正義を正義で穢す愚かな神などいない
用正义玷污正义的愚蠢神明并不存在
在猛烈燃烧的红炎中浮现的身影是谁?
燃え盛る炎に浮かぶ影は誰?
空洞的眼神透出血红与漆黑的微光
赤く黒く光る虚ろな眼光
虔诚地俯伏在地为明天祈愿
這い蹲る様に明日を願えど
那天空中翱翔的飞鸟已经被击落坠地
あの空舞う鳥はもう撃ち落された
在流下眼泪之前还有要做的事情
涙を零す前にやるべきことが残ってる
任性的你或许会大发雷霆
自分勝手だと君は怒るかもしれないけど
如果你被死亡缠身 被那漆黑的火焰烧成灰烬
もし君が死に愛されあの黒い火に焼かれて
让我独自生活直到死去 没有比这更可怕的事情
私を置いて逝くならそれが何よりも怖い
在神的尊名下背负着十字架
无法回头 道路仅此一条
神の御名の下に十字を背負って
穿起铠甲 举起利剑
振り向くことはないただ一つの道
即使这身躯朽败也要守护你
鎧を纏って剣を翳して
向猛烈燃烧的红炎挥手的我
この身が朽ちようと守るものがある
摇曳的血红与漆黑迎接着我
燃え盛る炎に手招くは私
穿起铠甲 举起利剑
赤く黒く揺れて私を迎える
直到这身躯倒下都要守护你
鎧を纏って剣を翳して
啊……忘不了遥远的那个夏末
この身果てる時も君を守るから
啊……两人共眠看到头顶的天蓝
ああ 忘れないで遠いあの夏の終わり
啊……总有一天会有再会的时候
ああ 二人寝転び見上げた空の青さ
啊……一起对那些过去的噩梦欢笑吧……
ああ きっといつかもう一度会えた時は
ああ 全て悪い夢だったと笑い合おう…
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