歌词
RADWIMPS - 学芸会
RADWIMPS - 学芸会
作詞：野田洋次郎
作詞：野田洋次郎
作曲：野田洋次郎
作曲：野田洋次郎
快来快来 过来过来
今天是翘首以盼的学艺会
寄ってらっしゃい 来てらっしゃい
大家互相切磋 齐心协力
待ちに待った今日は学芸会
创造了一个大舞台
みんな切磋琢磨して 力合わせて
等一下 是这样的吗？
作り上げてきた一大舞台
为什么要我在这里
ちょっと待って そうだっけ?
好了好了 过来排队吧
なぜにここに俺はいるんだっけ
挺起胸膛 帷幕落下了
さぁさぁ列になって
被赐予的角色
胸を張って 幕が降ろされた
只是一个平凡的「少年D」
与えられた役名は
这并不是我所期望的
変哲もないただの 『少年D』
在人群中被选上舞台
望んでなどいないのに
是件好事儿的
群れの中に 舞台上に
却只是个配角的少年D
上げられたはいいけど
老师 在我的世界里
脇役を任された少年D
不论别人怎么说 我都是主角
先生 僕は僕の世界では
在这世界我是少年D
誰がなんと言おうと主人公です
没有名字的少年D
この世界では僕は少年D
台词只有一句「晚安」
名前も持たない少年D
在没有我也无所谓的舞台
台詞はひとつ 「おやすみなさい」
站在角落的是少年D
そう僕がいなくても始まる舞台の
谁也没有注意到他
端っこに立った少年D
但对我来说就是VIP
誰も彼なんか見ちゃいない
对 没有我就无法开始
でも僕にとってはVIP
在我的世界里
そう僕がいないと始まんないんだよ
我等了很久 终于要出场了
僕の世界は
终于来临了 轮到我出场了 都让开道来
各位 这正是本大爷想要的
待ってました お出ましだ
让灯光照的更闪耀吧
ついに来た 出番だ 道あけな
你在说什么? 你在说些什么
皆々様 俺様のお通りだ
圣诞老人还坐着雪橇吗?
ガンガンとライト 照らしておくれよ
那是你自己的说法吧?
何言ってんの? 言っちゃってんの
而现实是这样的
まだサンタはソリに乗ってんの?
其实有没有你都无所谓
それは君の世界の話でしょ?
你没有权利说三道四的
現実の中の話はこう
照在主角身上的灯光
いてもいなくても一緒なの
折射出些许微弱的光线
どうこう言える立場にいないの
那是我的灯光 是我存在的证明
主役の子に当てられた
靠别人的恩惠生存是光荣的
光からわずかに漏れた微かな明かりが
请这么想 这么扮演
僕の照明 ここにいる証明
挺起胸膛 做好配角
人様のおこぼれで生きれて光栄
「既然这样的话」如此嘟嚷着
って思いなさい 演じなさい
终于开始发狂的少年D
胸張って脇を固めなさい
发生了意想不到的事情
舞台上演了一出独角戏
「こうなれば」と呟いて
惊慌失措的人群中
ついには狂いだした少年D
可怜的被抓住的少年D
予想だにしない事態に
老师 这样的话
舞台上はもはや独壇場
不论别人怎么说 我都是主角了
逃げ惑う群れの中
在这个世界我是少年D
あえなく捕らえられた少年D
没有名字的少年D
先生 これで晴れてこの僕が
台词只有一句「晚安」
誰か何と言おうと主人公です
在没有我也无所谓的舞台
この世界では僕は少年D
站在角落的是少年D
名前も知らない少年D
谁都没有注意到他
台詞はひとつ「おやすみなさい」
但对他来说就是VIP
そう僕がいなくても始まる舞台の
有没有我
端っこに立った少年D
都一样吗?那不可能
誰も僕なんか見ちゃいない
没有我就就不会变成这样
でも彼にとってはVIP
学艺会大失败 召开了大失态后的反省会
そう僕がいたって もしもいなくたって
真是的 你是哪根葱？搞什么?
違いなどないって? んなわけないって
你到底想要闹哪样?
僕がいないとこうなんないんだって
你是有多麻烦啊 你必须道歉个百次万次
请发誓你在最后一次表演中会挽回局面
学芸会は大失敗で大失態の反省会
在这个世界我是少年D
もう何なんだい?どうしたんだい?
没有名字的少年D
一体全体何がしたいんだい?
台词只有一句「晚安」
とんだ厄介だ 何百回と何万回と謝らんかい
在没有我也无所谓的舞台
もう一回の最終回で大挽回を皆に誓いなさい
站在角落的是少年D
谁都没有注意到他
この世界では僕は少年D
但对我来说就是VIP
名前も持たない少年D
没错 没有我就无法开始
台詞はひとつ 「おやすみなさい」
这是个没有我也无所谓的舞台
そう僕がいなくても始まる舞台の
但是没有我就不能开始
端っこに立った少年D
在我的世界里
誰一人彼など見ちゃいない
季节流转 秋季来临
でも僕にとってはVIP
今天是翘首以盼的运动会
そう僕がいないと始まんないんだよ
来吧 各就各位
僕がいなくても始まる世界
结束
でも僕がいないと始まんないんだよ
僕の世界は
季節巡って 秋になって
待ちに待った今日は運動会
さぁさぁ位置について ヨーイ、ドンで
おわり
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