歌词
風が渡る
风吹拂而过
麦の穂 揺らし
麦穗随风摇曳
黄金色の波は光る海
金黄色的麦浪好似那光芒之海
眩しくってとても綺麗で
看着那麦浪美丽而耀眼
涙もいつしか渇くでしょう
却不知何时泪水已经干涸
今日はとても悲しくって
今天也同样的十分悲伤
涙が止まらない
无论如何也止不住泪水流淌
そんな時は思い出して
如此悲伤之时，悲情涌上心头
この歌を歌って
脱口而出的便是这歌谣
風が渡る
风吹拂而过
風車を 廻し
风车也随之转动
過去を解き明日を紡いでる
是要放下过去，努力编织明天的时候了
生まれそしていつか全ては
就如同初生一般，总有一天会完全的
暖かい場所へ還るから
回到那充满温暖的场所
看得见点点繁星
点缀在这苍穹之上
星が見える
好比那不可胜数的美好瞬间
見上げた空に
那真是美好到耀眼的程度
数え切れない無数の瞬き
只好无言的注视着一切
眩しくってとても綺麗で
如今那最珍贵的事物
言葉を無くし見詰めるでしょう
已经被我遗失
今日はとても大事なもの
在这种时刻我能够想到的
失くしてしまった
便是咏唱这首歌谣
そんな時も思い出そう
看着那点点繁星
この歌を歌おう
将孤独藏于无形
星が見える
无论是在一人的旅途中仰望天空
孤独を隠し
又或是看着那即将燃尽的流星之时
一人歩く旅路の空にも
我也一定不会忘记这歌谣吧
燃え尽き流れる光でも
ずっと忘れずにいるでしょう
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