歌词
眠るまで 眠るまで 奪いて欲しいの
直至长眠 直至长眠 都想要夺得的那些
眠るまで 眠るまで 奪いて欲しいの
直至长眠 直至长眠 都想要夺得的那些
眠るまで 眠るまで 奪いて欲しいの
直至长眠 直至长眠 都想要夺得的那些
最後のわがまま 聞いて
请倾听我 最后的任性
最後の時は 夏の夕日に染められ溶け出す
最后的时间被夏日的夕阳染红融化
そこに理由はないの?
那里已将没有理由了吗?
ここにあるのは愛の?
这里存在的还是爱吗?
抜けたただのガラクタ
掉落的只是无意义的碎片
最初で最後 この言葉に二度目はないの
最初到最后 这样的话已经没有下一次了吗?
(最後のわがまま 聞いて)
请倾听我 最后的任性
やがて気が付く 二人の距離と温度
不久便发觉了两个人的距离和温度
今も外は 暗くなって
现在外面也暗下来了
月が転がってる
月亮流转
君はもうそこにいないはずだろう
你已经不在那里了吧
静かなカーテン 下ろした町に
静静地走在落幕的街道上
電車の走る 音だけ響く
电车行驶的声音回响
疲れきり 横になる君の口かあら静かに出る言葉
疲惫地躺下的你 喃喃自语
どこかに落とした揃いのリング
掉落在某处的相同的戒指
信じないジンクス
不再信任的征兆
いつもそう
向来如此
飲みかけのコーヒー
刚喝过的咖啡
溶けてく氷揺れてるカーテン
融化的冰块 摇晃的窗帘
風が手伝ってる
是因为风吹过
疲れてで飛んだ あの日の言葉
疲惫的飞行 那一天的话语
どこに転がる空笑いレンジ(?)
要带着假笑去向哪里
届かないままのあと数センチ
传达不到的那几厘米
夢の後で 向こうの過去へ
梦结束后去向对面
(最後にするは)
最后要做的是
最後の時は 夏の夕日に染められ溶け出す
最后的时间被夏日的夕阳染红融化
そこに理由はないの?
那里已将没有理由了吗?
ここにあるのは愛の?
这里存在的还是爱吗?
抜けたただのガラクタ
掉落的只是无意义的碎片
最初で最後 この言葉に二度目はないの
最初到最后 这样的话已经没有下一次了吗?
(最後のわがまま 聞いて)
请倾听我 最后的任性
長すぎの静寂 まるで音のない映画
长久的静寂仿佛无声的电影
現実味のない空気 夏の夕日
没有现实感的空气 夏日的夕阳
飛び去る二人の最終日
远去的两个人的最后一天
醜の合図鳴らすふり
假装丑陋的信号
ここではないよ
并不是在这里
ふたりの場所それは わかってる
两个人的场所 我知道的
だから最後の君のわがままを待ってる
因此我等待着你最后的任性
どこを探しても見つからないのヒビを入った鏡のワンピース
到处都找不到的那天 映在镜子里的连衣裙
濡れても温もりなと感じする
即使濡湿也能感受到温暖
ただただあとは 冷めていくの
只是会渐渐变得冰冷
今夜の月も 星も空も
今夜的月亮 星星和天空
二人を留める理由はないよ
都不是留下两人的理由
ラストシーンは空の彼方へ
最后的场景是 向着天空的另一端
飛び立つまで 君の隣で
在你身边 知道起飞
(最後にするは)
最后要做的是
最後の時は 夏の夕日に染められ溶け出す
最后的时间被夏日的夕阳染红融化
そこに理由はないの?
那里已将没有理由了吗?
ここにあるのは愛の?
这里存在的还是爱吗?
抜けたただのガラクタ
掉落的只是无意义的碎片
最初で最後 この言葉に二度目はないの
最初到最后 这样的话已经没有下一次了吗?
(最後のわがまま 聞いて)
请倾听我 最后的任性
up and down
上上下下
空の向こう 沈む夕日が夜を連れてく
天空的另一侧 坠落的夕阳连结着夜
up and down
上上下下
空の向こう 丸くて大きな月が出てく
天空的另一侧 又大又圆的月亮升起
up and down
上上下下
二人はもう違う場所で 違う風景
两个人已经在不同的地方 不同的风景
イメった空気を拭ったよう
像是抹除了想象中的空气
風が二人の背中を押したんだ
二人随风漂泊
最後の時は 夏の夕日に染められ溶け出す
最后的时间被夏日的夕阳染红融化
そこに理由はないの?
那里已将没有理由了吗?
ここにあるのは愛の?
这里存在的还是爱吗?
抜けたただのガラクタ
掉落的只是无意义的碎片
最初で最後 この言葉に二度目はないの
最初到最后 这样的话已经没有下一次了吗?
(最後のわがまま 聞いて)
请倾听我 最后的任性
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