歌词
「月の船」
「月之船」
作曲∶前田啓介
浮在黯淡夜空的月之船
仿佛在漫无目的地吞没城市的灯火
夜空に月の船があてなく
耳畔能依稀听到风的气息
街の光を吸い込んでるみたい
它将波浪挽到身边
かすかに聞こえる風の気配が
就像被你温柔地抱在怀里
波を引き寄せてる
仿佛从内心深处渐渐被温暖充溢
あなたに優しく抱きしめられてるみたい
因为深爱你吧 因为想要你爱我吧
胸の奥底で暖められていくようで
我自己渐渐不明白自己的心情
愛してるからかな 愛されたいからかな
好害怕眼里丢失了你 因此一个人哭泣…
自分で自分の気持ちが よくわからなくなって
藏在我脑海里 那没有答案的问题
見失いそうで恐くて ひとり泣いた…
时至今日也依然为其烦恼
在永远的身边 光始终延续着
私の中に潜む 答えの持たない問いに
月之船 什么也没有传达出去
今も悩まされてる
也不许谁踏上船半步
永遠のそばで 光続けてる
时而也会去吓唬别人
月の船は 何かを伝えることもなく
尽管很想更深地理解你
誰かを乗せることさえ許さなくて
可越是了解你 我越不懂你
時に怖がらせたりもして
或许我们两人的念想 从今以后
あなたをもっと知りたいけれど
不会再有相交的一天了
知れば知るほどにわからなくなる
只是想念着你而已 这份感受
二人の想いは これからもずっと
竟让我变得如此坚强
交わらないのかもしれないけど
宛如波浪反复拍打海滩
ただあなたのこと 想う感覚が
就那样慢慢地 不停地沾湿我的心
私をどんなにか強くさせる
因为深爱你吧
波が繰り返し 砂浜を打つように
因为想要你爱我吧
心をゆっくり 潤し続けるのね
我自己
已经不太明白自己的心情了
愛してるからかな
只是想念着你而已 这份感受
愛されたいからかな
竟让我变得如此坚强
自分で自分の気持ちが
你那份真切的微笑
よくわからないけど
无数次让我的想念越来越深重
宛如波浪反复拍打海滩
ただあなたのこと 想う感覚が
就那样慢慢地 不停地沾湿我的心
私をどんなにも強くさせる
「终」
まぎれもない そのあなたの笑みに
私は何度も 想い募らせ
波が繰り返し 砂浜を打つように
心をゆっくり 潤し続けるから
【 おわり 】
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