歌词
ずっと素直になれなくて
一直都无法坦率无法好好
伝えられない
说出感受...
ほっとできる君の隣
在能让人安心的你的身旁
いつまでもいられるから
能一直待下去的话
それだけでいい/
仅是那样就足够了
伸ばしてた髪を少し
将变长了的头发
整えて君のもとへ
稍作打理到你身旁
あの子に似せた姿でいれば
打扮得像那孩子的话
さりげなく言えるのかな
就能不经意地说出口吧
きみがついた嘘はきれいで
你所说的谎言漂亮得很
それにずっと甘えてた
使我一直沉溺其中为之摆布
弱い心を隠して
隐藏起软弱的内心
ただ强がってた
只是不断在逞强
ぼくがついた嘘はずるくて
我所说的谎言那般狡猾
きみをきっと伤つけた
一定伤害到了你呢
それに気付いておきながら
然而我虽早就察觉到
目をつぶっていたんだ
却视而不见呢
ぼくは弱くて
我真软弱呢...
そっと胸に手をあてて
突然间将手放在胸口上
手缲（たぐ）るの
回忆起
君と过ごした
与你一同渡过的
あのヒトツキを
那一个月
背伸びした杜若（かきつばた）に
往长大了的杜若花
ピンク色の髪饰り
戴上粉红色的发饰
こたえなどくれなくていい
即便你没给我答复也没关系
ダメなことはわかっているから
因为我知道那是没有意义的呢
きみがついた嘘はきれいで
你所说的谎言漂亮得很
それにずっと甘えてた
使我一直沉溺其中为之摆布
湛（たた）えた微笑みは
你满脸的笑容
ぼくの心を柔（やわ）くする
使得我内心变得软弱
ぼくがついた嘘はずるくて
我所说的谎言那般狡猾
きみをきっと伤つけた
一定伤害到了你呢
わがままで素直じゃない
任性而不坦率的内心
心がきしむの
将是快要崩塌似的呢
ぼくの想いは
我的思念...
きみから贳ったものは
从你那里所得到的是
身にあまる优しさだった
我受之不起的温柔
少しでも返せるなら
多少也好能报答你的话
ぼくは心のままに
我就能随心所愿地将感情
伝える いま
传达给你 此刻...
きみがついた嘘はきれいで
你所说的谎言漂亮得很
それにずっと甘えてた
使我一直沉溺其中为之摆布
隠し通せない想いが
再也无法隐瞒下去的思念
涙にかわるの
会化作泪水
ぼくがついた嘘はずるくて
我所说的谎言那般狡猾
きみをきっと伤つけた
一定伤害到了你呢
それでも优しい笑颜で
尽管如此你还是一脸温柔的笑容
なぜ、ただ包むの
为什么 只是包容着我
涙を拭いて伝える
拭去眼泪将思念传达给你
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