歌词
思い出の場所にふらりと訪れてみた
漫步来到充满回忆的地方
何も変わらないと
一切如故
嬉しさを感じた
我感到格外高兴
君と遊んでた川のほとりを歩いた
漫步在曾与你嬉闹过的河畔
遊んだ跡はもう残っていなかった
我们游玩过的痕迹早已全无
つまさきを濡らしてく川の水は
沾湿双脚的河水
昔と変わらないね
完全与从前一样
冷たいんだ
很冰凉呢
満月はあの日より霞んでいた
满月与那天的相比更加的朦胧
君の記憶思いが
与你的种种回忆
まだ消えなくて．．．
从未消散
メガネを落としたら
若是眼镜掉落了
探してくれたね
你会帮我寻找
想い出すほどに
往事像回忆般
遠ざかってく
飘向远方
水の掛け合いなら
说起我们打水仗的事
負けず嫌いだった
我可是不认输的
交わした約束
曾许下的约定
私も忘れよう
连我也快要淡忘了
开始尊重起对方的感受那天
二人の気持ちを尊重出来始めた日
你像变了个人似的变得异常冷漠
君は何処か変によそよそしくなった
酸甜交织的记忆油然而生
甘酸っぱい記憶が再生する
那天也是这样抬头望着夜空
あの日も夜空見上げ
看着月亮的
月を見てた
明明是同样的满月却看不到任何希望
同じ満月なのに希望はない
无法传达的是
届かないのは
明明相伴却……
一緒なのにどうして．．．
眼镜应声落地
メガネの当たる音
我是曾相信过你的
君を信じてた
所谓初恋是如此残酷的美梦
初恋とはそう残酷な夢．．．
十指相交时
指が重なるたび
我看见了你的梦
君の夢が見え
遥不可及的距离
長い遠い距離
别离之时
お別れの時
沾湿双脚的河水
完全与从前一样
つまさきを濡らしてく川の水は
很冰凉呢
昔と変わらないね
满月与那天的相比更加的朦胧
冷たいんだ
与你的种种回忆
満月はあの日より霞んでいた
从未消散
君の記憶思いが
若是眼镜掉落了
まだ消えなくて．．．
你会帮我寻找
メガネを落としたら
往事像回忆般
探してくれたね
飘向远方
想い出すほどに
说起我们打水仗的事
遠ざかってく．．．
我可是不认输的
水の掛け合いなら
曾许下的约定
負けず嫌いだった
连我也快要淡忘了
交わした約束
私も忘れよう
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