歌词
夏のまぼろし
夏日的幻影
あの頃よりも
与那时相比
僕は強く なれてるかな
我变得更坚强了吗
在午后的旧列车上
午後の在来線は
座位零散地空着
席もまばらに 空いていて
阳光在被熏晒的
燻んだ 日除けから
遮帘之间映出影子
漏れた光が影を作る
扎起的头发
和纯白的运动鞋
ひとつに束ねた髪と
还听见社团活动后的笑声
真っ白なスニーカー
夏日的幻影
部活帰りの笑い声 響いてる
与那时一样
夏のまぼろし
我还能笑得那么好看吗
あの頃のように
夏日的幻影
僕は上手く 笑えてるかな
与那时相比
夏のまぼろし
我变得更坚强了吗
あの頃よりも
到了车站附近后
僕は強く なれてるかな
天色开始昏暗
今年的夏天再一次到来
駅に着くと辺りは
我知道它也将要结束
もう薄暗くなっていて
肮脏的水坑中映着灯光的倒影
今年も また夏が
清澈透明地不可思议
夏が終わることを知った
我的梦是幻影
汚れた水溜まりが 映した燈
与那时相比
不思議なほど透明で 澄んでいた
我进步了吗
我的梦是幻影
夢はまぼろし
那时听过的歌
あの頃よりも
我还在轻轻地哼唱
僕は前に 進めてるかな
夏日的幻影
夢はまぼろし
与那时相比
あの頃 聴いてた
我变得更坚强了吗
歌をそっと 口ずさんだ
夏のまぼろし
あの頃よりも
僕は強く なれてるかな
专辑信息
1.瞬きもせずに
2.もっともっと遠くへ
3.桜流星群
4.宵待ち花火
5.青より蒼し
6.春を待つ人
7.夏のまぼろし
8.僕らはみんな生きている
9.赤い髪の少女
10.友達の詩
11.夢の轍
12.流星ダイアリー