歌词
錆びついたバスに揺られながら
摇曳在生锈的巴士上
年の瀬が迫る町を眺めてた
眺望着接近年关的小镇
痛みまで時が解決して やがて記憶から
时光从记忆中抹除了痛苦
消えてくとしても
即使消失殆尽
寂しさや希望 不安も全部
这个地方还留存着一切
この場所にはその全てがあった
所有的孤独、希望和不安
どうしようもない僕らをいつも 肯定してくれた
总是对无可救药的我们给予肯定
厳しさとともに
伴随着沉重的氛围
ため息は白くなって 冬空に消えてった
我的叹息终还是变成白色 消逝在冬天的苍穹
失うことの怖さや リアリティもないくらい
失去的可怕 现在依然没有真实感
夢は形を失くしたまま
梦想就这样失去了形状
ずっとこの胸の中にあるだろう
就这样一直留在我的心中吧
さよならさえも上手く
甚至连擅长的告别都还没来得及说
言えずに 終わりかけた
一切就那样结束了
思いの数だけ花束を
仅仅是为这些回忆献上花束
不要再演奏流行歌曲了
流行り歌ばかり奏でないで
奏响有梦想的歌曲吧
夢のある歌を奏でなさい
你常说的话 现在也还留在这里
あなたがいつも言ってた言葉は 今もここにある
就在这里啊
ここにあるからね
想要珍惜和昨天一样的今天
昨日と同じ今日を 大切にしたかった
但也并不是等待着和今天一样的明天
でも今日と同じ明日を 待ってる訳じゃないよ
梦想的痕迹还依稀可见
夢は轍を残したまま
还是会一直彷徨徘徊下去吧
きっと彷徨い続けてゆくだろう
甚至连擅长的谢谢都还没来得及说
ありがとうさえも上手く
一切就那样结束了
言えずに 終わりかけた
一定有什么东西束缚着我们
何かが僕らを締めつける
梦想就那样失去了形状
就这样一直留在我的心中吧
夢は形を失くしたまま
甚至连擅长的告别都还没来得及说
ずっとこの胸の中にあるだろう
一切就那样结束了
さよならさえも上手く
仅仅是为这些回忆献上花束
言えずに 終わりかけた
思いの数だけ花束を
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