歌词
何処までも晴れ渡っていた青い地平線も今は
即使是延伸到何处 都万里无云的青色地平线
溶け出す夕暮れの切なさに混ざって闇へと手を伸ばす
如今也向混杂着逐渐溶解的黄昏 思念的黑暗 伸出了双手
1つの国家が生まれてやがて滅びていくように
如一个国家诞生以后最终还是会灭亡一般
空は形を変え忘却を続けて繰り返す命
天空变幻形态 不断轮回着持续忘却的命运
あなたの嘆きや苦しみ少しも知ろうとせず皆
每个人都丝毫不知晓你的叹息与痛苦
求め、称え、羨んで、そして蔑みへ変わる
渴求着 歌颂着 羡慕着然后再变为蔑视
語られぬコトバの花を
将不被述说的话语之花
花束にして海へ捧げる
拢成花束 再献给大海
どんなに時がたっても私
无论时间怎样流逝
ここで待っていますから
我也一直在这里等你
鸟儿用受伤的羽翼飞翔 只有我一人无法起飞
傷ついた羽で飛ぶ鳥 飛び立てぬ私は一人
因为将写着想要传达话语的纸 撕碎丢弃而发出叹息
伝えたい何かを書いては破り捨てため息を零す
何时世界上不再有人记得你 随便地给你写上概述
いつか誰もあなたを忘れ、勝手なあらすじで綴じる
但你确实还在这儿奋战着
だけどあなたは確かにまだそこで戦ってる
无法传递的思念之种
届かない想いの種を
在适合远眺的这里种下
見晴らしの良いここに蒔きます
无论季节如何轮转
どんなに季節が過ぎ去っても
我也一直在这里等你
ずっと待っていますから
将不被述说的话语之花
拢成花束 再献给大海
語られぬコトバの花を
无论时间怎样流逝
花束にして海へ捧げる
我也一直在这里等你
どんなに時がたっても私
即使肉体腐朽 化作白骨
ここで待っていますから
风化后连形体也不存在
体が朽ちて骨となり
我也还是在这被花海包围的海角
風化して形を失っても
一直 一直等着你
花に覆われたのこ岬で
在这里一直 一直等着你
ずっと待っていますから
ここで待っていますから
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