歌词
錫の繋ぎめ
【云端浅眠的多色鱼】
やなぎなぎ
【听闻轻声睁开睡眼】
雲間に眠る多色の魚
静かな声で目を覚ました
【顽皮的孩子踢踏踢踏跑来跑去】
ひたひた走る悪い子だあれ
【在月亮褪下窗帷之前】
月のカーテン降りきる前に
【来 垂下眼帘】
さあ瞼閉じ
【青砖的温度】
【万物发芽声】
レンカの温度
【泪水的芳香】
芽の閉じる音
【柔软的泥土】
涙の香り
【尽是这里的故事】
柔らかな土
【漫步于温度骤降的夜晚】
すべてがいま 物語に
【寻找着哪怕只有一个的】
【希望之火】
冷え込む夜を歩いて
【几度拖着这生锈的躯体】
ひとつ たったひとつだけの
【越过边界去旅行】
希望の火を探して
【街道的霓虹泡影般渐渐熄灭】
幾度 境界を越えて旅してる
【失去自己星球的那个孩子】
錆付くこのからだを連れてく
【啊 去往那已空无一人的】
【遥远地方】
ふつふつ消える街のネオンに
【奔跑于下雨的清晨】
場所を失くした星のあの子は
【鞋底拍打水面声音悦耳】
ああ 遠くへ行く
【我万般回想 努力探寻】
もう 誰もいない
【几度蒙蔽双眼摔倒在地】
【还是引导着这生锈的躯体】
雨ふる朝を走って
【继续向前】
溶けた靴底やさえずり
【不知是谁筑造的冰封城堡】
思い出して 探して
【是谁在呼唤我 快快前来】
幾度 見失いかけて転んでも
錆付くこのからだを動かし続け
連れてく
氷の下で築かれた城
はやくおいで と 誰かが 呼ぶ
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