歌词
朦胧的森林 被树缝间的光照亮
木漏れ日に照らされて森は霞深く
微风彷徨着吹动树叶 沙沙作响
行くあてさえ知らずに 梢のそよぎにさまよう
长满苔藓的溪流之中 蜉蝣欢舞
苔むしたせせらぎに 蜻蛉は舞い踊る
青色翅膀 闪耀虚幻生命的颜色
きらめく碧い翅は 儚い命の色
就算回忆已经褪色 如今心中仍回想起
令人还念的人儿 那温暖的微笑
想い出色褪せても 今も胸に映るのは
将心比作穿过长空的风
懐かしい人の 温かな微笑みだけ
为在那远方的空中相会 而祈祷
萤火点亮之时 夜幕降临
翔けぬける風に心を例えて
枝叶的头顶上 夜空闪耀
遠いあの空で巡り逢える様に祈った
如果梦见 那遥远过去的幸福
就集起 树叶间透过的月光吧
蛍火に誘われて 闇は帳を降ろし
时光流转中 回忆泛起了涟漪
枝葉の天蓋に 星空は輝き出す
飘落的雨露 轻轻打在了脸上
苍白月光 是无尽的泪的颜色
透きとおる月の光を集めて
遠く甘やかな日々を夢見れば
時の移ろいに想いはあふれて
雨露の雫がそっと頬をなでる
滲んだ蒼い月は果てない涙の色
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