歌词
「さてさて、この辺でいいかなー」
「哎呀哎呀,到这边就好了吧」
「結局また学校の近くまで戻って来ちまったな……。
「结果还是回到学校附近了啊……
で、何食べるんだ?ラーメン?それともカレーか」
那,要吃什么?拉面?还是说咖喱?」
「せっかくなんだし、もっといいの食べに行こうよ」
「难得的机会,去吃些更好的东西啦」
「噢多,那种话可不能当作没听到了呐」
「おっと、その言葉は聞き捨てならないな」
「咳,平冢老师」
「げ、平塚先生」
「拉面是极为美妙的食物。即便说是日本的灵魂食物也不为过。
从前便有人说过吧。一曰:笋干以和为贵。
「ラーメンは素晴らしい食べ物だ。もはや日本のソウルフードといってもいい。
二曰:要以热乎乎的三宝为敬。三宝者,面、料、汤也」(注:此处改自「十七条憲法」,相传为圣德太子所制定)
昔からいうだろう。一に曰く、めんまは和らぎを以て尊しとなす。
「那是什么拉面十七条宪法……」
二に曰く、アツアツの三宝を敬え。三宝とは麺、具、スープなり」
「啊,老师。来得真晚呐」
「なにそのラーメン十七条憲法……」
「抱歉。稍微在文化祭的善后工作上花了一点时间」
「原来是小町叫来的啊……」
「あ、せんせー。遅かったですね」
「小町~酱~」
「すまない。ちょっと文化祭の事後処理に手間取ってな」
「结衣姐、雪乃姐。呀哈啰!」
「小町が呼んだのかよ……」
「呀哈啰!」
「小町ちゃーん」
「晚上好」
「由比滨和雪之下?你们俩,不是去后夜祭了吗?」
「結衣さん、雪乃さん。やっはろー!」
「嗯,去了哟。然后,和大家一起干杯之后,稍微闹了一下就跑出来啦」
「やっはろー!」
「那样没关系的吗?」
「こんばんは」
「没事没事。有好多人在的,
那种情况下大家只会记得开始和结束时身旁的人了啦」
「由比ケ浜と雪ノ下?お前ら、後夜祭行ったんじゃないのか」
「这孩子,有时候说出的话还挺可怕的……」
「比起那个,为什么像这样聚在这里……」
「うん、行ったよ。で、皆と乾杯してひとしきり騒いで抜けてきちゃった」
「八幡!」
「大丈夫なのか、それ」
「户冢……为什么会来这种地方……」
「平気平気。たくさん人いたし、
「啊,碰到了小彩所以就邀请他过来啦」
ああいうのって最初と最後に近くにいた人のことしか覚えてないから」
「邀请他过来。所以说做什么……话说,户冢也去了后夜祭了吗?」
「この子、言ってることがときどき怖いのよね……」
「唔嗯,我也想着去露一下脸什么的,能被邀请来真是太好啦」
「什……么……如果知道户冢也在的话,我就也去后夜祭了……」
「ていうかそれより、これなんで集まって……」
「啊,原来八幡也准备去后夜祭的啊。那我要是留在那儿就好了啊……」
「不,没关系。现在这个瞬间,去后夜祭的理由已经完全消失了呐!
「八幡!」
所以,这个集会到底是……」
「戸塚……どうしてこんなところに……」
「喝!剑豪将军义辉!在此准时参上!」
「给我一点听人说明的时间啊……还有,什么,为什么连材木座也在啊。
「あ、さいちゃんとも会ったから誘っちゃった」
呐,稍等下,是谁邀请的这个家伙?」
「誘っちゃったって。だから何に……。というか、戸塚も後夜祭、行ってたのか」
「你以为本大爷是谁!八幡会去的地方大体上我都会在!」
「うん、ぼくも顔だけ出して出てこようと思ってたから、誘ってもらえてよかったよ」
「所以说那种说法很恶心的啦……你啊,对我的事情喜欢过头了吧?
「なん……だと……。戸塚がいると知っていれば俺も後夜祭に行ったのに……」
话说回来,小町,到底为什么在这里集合唷?」
「哥哥,接下来才是真正的后夜祭哟!把疲劳刷地一下子吹走吧!」
「あ、八幡も後夜祭行く気だったんだ。じゃあ僕も残ればよかったかな……」
「不是,我是那种在疲劳的时候只想在家里安闲度过的类型的人……」
「いや、大丈夫だ。今この瞬間、後夜祭に行く理由は消滅したからな!
「好啦好啦!这是只有我们的庆功会了啦」
それで、この集まりは一体……」
「诶……」
「你就死心如何?我在最开始也想着陪一下就早早回去的,
「とう!剣豪将軍義輝!定刻どおりにただいま参上」
现在已经放弃了……」
「説明聞く暇をくれよ……。で、なに、なんで材木座までいんの。
「……唉」
ねぇ、ちょっと、これ誘ったのだ~れ~?」
「我を誰だと思ってやがる!八幡が行くところにはだいたいいるぞ!」
「だからそれ気持ち悪いから……。お前、俺のこと好きすぎてしょ?
ていうか、小町、なんでこれ集合したんだよ」
「お兄ちゃん、ここからが本当の後夜祭だよ!疲れをパーっと吹き飛ばそうよ!」
「いや、俺は疲れたときこそ家でゆっくりしたいタイプの人間なんだけど……」
「いいじゃんいいじゃん!あたしたちの打ち上げってことでさ」
「えー……」
「観念したら?私も最初だけ付き合って早く帰るつもりだったけれど、
もう諦めたわ……」
「……はぁ」
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