歌词
遮る木々の儚さを
掩藏在树下的虚幻
流れる時の中みた
在这流逝的时光中
「追いつきたい」願った
祈愿着「想要追上去」
その世話今心の中
如今心中的这般感激
まだ確かなものが
虽然还不太确切呢
この手に沿う 残されているうちに
但这双手沿着残留的时间轨迹
赤い影今 許すようにささやく
映出的那赤色影子 如今细声告诉着我
あの消えかかてた願い
忘怀那濒临消失的愿望吧
一直以来雨声都在耳边回响
いつまでも響く雨音に
在被温柔环绕的同时
やさしく包まれた時
“指环”上的温度却消退去了
冷たくなる Ring に
拜托了 想从嘴里说出
願いかけるように口づける
握在手里的 最后的一句话
いま手にした最後の言葉だけ
在我的内心深处回响
胸の奥響く
追逐着那
そっと光る星
黯淡发光的星
求めるものが
那光芒照耀着
その色に照らされているうちに
填满了我小小的心
押し込めた小さなこころ
虽然很不可靠
ひどく頼りなくて
但这没有颜色 独身一人的世界
色褪せた一人の世界
终有一日能互相重叠吧
いつかのきおくに重なった
独身一人的晚上 还是会颤抖着
（床）会发出嘎吱嘎吱的声音
まだふるえる夜をひとり超える
那一天 我发誓
きしみおとがしても
再也不会回到那残留着悲伤的房间
あの日誓った
二度と戻れないへやに悲しみを残して
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