歌词
编曲：Meis Clauson
......
「看向前方」 自言自语的 真昼之月
「ただ前だけ見て」 つぶやく 真昼の月
继续追逐即将消失的东西
消えゆくもの 追い続ける
还没抓住 就去了同一个地方
まだ掴めず 同じ場所へ
不断重复的 浅梦
繰り返される 浅い夢
摇曳的阳炎 是谁呼唤的声音
瞳孔深处 疼痛的空间
揺れる陽炎 誰が呼ぶ声
疲惫的双足 被地面所囚禁
瞳の奥 痛む空間
像是在呼唤着我一样 从这里继续 寻求
「绝不回头」 失去了反抗的力量
疲れ果てた足は 地にとらわれて
到去何处 才能发现
呼ぶように ここからその先 求める
没有道路的路 继续寻找着
彷徨的心 引导向前方
「もう 振り向かずに」 逆らう力失くし
坠落的天空 相信能在之上飞翔
どこへ行けば 見つかるだろう
誓言之日 摇曳消失
道なき道 標探す
如今 伸出的手融化在了夜空中
彷徨える心 導いて
唯有言语 在扭曲的天空中 漂浮
无法持续的天空
落ちる空を 飛べると信じて
在这双眼中 现在全部都失去了
誓った日 揺れて消える
无数次在梦中看到 这条路 迷路的开始
摇曳的阳炎 传达给谁
今 伸ばした手は 夜空に溶けて
即使渴望 看不见的世界
言葉だけ 歪んだ空 漂う
照射的光芒 不久就会变成痛苦
即使喊叫 这个声音 也传达不到了
続くはずのない空を
......
この目に 焼き付けるすべ 今失くし
何度も夢に見てた この道 迷路の始まり
揺らす陽炎 誰に伝える
望んでも 見えぬ世界
さしのべる光 やがて痛みに
叫んでも この声は もう 届かない
終わり
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