歌词
こぼれおちる雫は今 心润す水となり
溢出之水 滋润心扉
痛みは消え その先に
前方温暖的光
见える光で暖めて
驱散了疼痛
小さな溜め息さえ 今残さず包む
连小小的叹息 也全部藏在心底
あの空に负けぬよう ただ真っ直ぐ歩く
为了不输给那片天空 只有笔直地前进
那轻柔的话语 也都察觉到了
ささやく优しい言叶 并べて気づく
全部接受的内心 泛起涟漪
すべてを受け入れた心 揺れる
如今快要溢出 映在那水面上
今にもあふれそうな その水面に映る
只有明月悄悄地洒出光芒
月明かりだけがそっと照らし出す
瞬间的擦肩而过
再次看到同一颗星的微笑
握过你的手所残留的那份温暖
ほんのひと时すれ违っても
永不消散 我总是这么觉得
また同じ星见て微笑む
小拇指上缠绕着一根红色的细线
繋いだ手のぬくもりさえ
要一起走下去哦 一定、直到永远
消えぬよう いつも想ってる
花儿坚强地绽放 用两手捧起
小指に络まる赤く细い糸を
便注意到了自己心中的力量
一绪に歩いていく きっといつまででも
比如止步不前时 再次迈出便足矣
闭上眼的话 就一定能看到
花の夸れる强さ 両手に抱く
原来看不到的脚下以及听不到的声音
自分の秘めた力に気づく
再一次 为了重新找回
例え立ち止まっても また歩き出せばいい
这心的跳动 为了全部得到认可
目を闭じれば そう きっと见えてくる
那天的约定 也愈发的强烈
见えぬ足元 闻こえぬ声を
我的脚确实 走过了那条路
もう一度 取り戻すように…
所以不会再回头 不会再畏惧
心中绽放的花朵 会直到永远
この心の鼓动 すべて许すように
即使失去了色彩 也不会枯萎 只会变得更坚强
あの日の约束とともに 强く
在心中一角残留着的 柔和的香味
あたしの足は确かに あの道を歩いてきた
我会好好珍惜 一直 就这样两个人...
だからもう振り返らず 恐れず
心 咲き夸れ花 いつまでも
色を失くしてもなお枯れず -ただ强く-
心の隅に残る やわらかな香り
大切にしたい ずっと そう二人で…
专辑信息