歌词
カケラ
M3-19（同人音楽） 『Primary-Rotate』
また—つ ともる灯かり
その視線、風に摇れる
一盏依然点亮的灯
色のないこの世界に
视线在风中摇曳
キミガ 落とした 繪具
无色的世界中
少し 手を 伸ばしたら
你那散落一地的画具
届く距離 消せぬ壁
那是再把手伸出一点就能到达的距离
髪に そっと 触れられたあの日から まだ…
却存在无法消除的障壁
紅く染まっだ
那天 发丝被温柔地抚摸着 但之后仍然..
わずかに見える雲り空
透过染得通红的密云
心を映す 它映照着我的心
看到那一小片的天空
すべてを失くしても かまわない
它映照着我的心
守れない 約束 (モノ) を 繰り返して
即使失去了一切 也没有关系
胸に 残る キズアト
重立着无法遵守的诺言
触れ合えず 空を仰いだ手を
胸口里残留的伤痕
ただ 愛しく想つた
我们保持着距离 仰望天空
各自的手 却只是珍惜着
那一盏盏地熄灭的灯
—つずつ 消えてく灯を
回头远望着
肩越しに 眺めていた
这卷没有终结的底片
終らないこのフィルムは
是过去就被遗忘的物件
過去からの忘れ物
延伸的走廊上
背伸びした 並木道
你突然地接近
キミガ ふと 近づいた
落叶轻舞 消失的那个障壁
木の葉舞い 消えたその壁
心 一直在探求
心 求めていた
在时间流中的一切 归于静止
すべて止めて 時間の中で
十指紧扣
指と指を 絡ませ
没有消退的温度
ぬくもりが消えず
化为丝丝的痛
痛みに変わつた
只要嗫嗫的细语...
ささやく声さえ…
那渗出鲜红的指尖所感受到的气息
带着几分害羞的笑脸
紅く滲んだ 指先感じる吐息
真实却没有映在那双眼中
はにかむ笑顏
重演着没有意义的谎言
真実をその目に 映さないで
即使风已将句子一一抹去
意味のない噓を 繰り返した
想将心意传达给
風が 言葉 搔き消しても
今天也同样微笑着的你
伝えたい
那仅仅是“想见到你”而已
今日も微笑んだキミに
相碰的脸颊 很冰冷
「逢いたい」それだけ
心中有些许的压抑
触れ合つた頰は 冷たくて
已经无法回去了
胸を 少し 締め付け
今天那微微的痛
戻れない
也会延续到明天吧
今は わずかな痛みも
明日へ繫げて
专辑信息