歌词
朝(あさ)になれば光(ひかり)がさして
清晨来临阳光普照
当(あ)たり前(まえ)のように目(め)を覚(さ)ます
理所当然般醒转
君(きみ)が居(い)たはずの部屋(へや)の中(なか)
环顾本应有你的房间
見渡(みわた)して慌(あわ)てて起(お)きる
慌慌张张地起来
突然(とつぜん)君(きみ)が変(か)わったのは
你突然的改变
僕(ぼく)が 君(きみ)の涙(なみだ)を見(み)なかったから
是因为我对你的眼泪视而不见
夜(よる)の闇(やみ)が包(つつ)む部屋(へや)の中(なか)で
明知那些黑夜在灰暗的屋中
すすり泣(な)く日(ひ)を 知(し)りながら
你独自饮泣泪流满面
きっと通(とお)り雨(あめ) 泣(な)き止(や)んで
以为像场阵雨 哭过很快停歇
迎(むか)えに来(き)てって言(い)う
于是等着电话
電話(でんわ)待(ま)ち続(つづ)け
等你叫我去接
いつもと同(おな)じ夜空(よぞら)に
夜空一如往昔 我却孤枕难眠
輝(かがや)いた君(きみ)が
曾经光辉的你
眠(ねむ)るにも 側(そば)に居(い)なくて
辗转已然不在身边
いくつもの夜(よる)を越(こ)え
我度过多少个夜晚
輝(かがや)いていたから
总有你的光辉陪伴
いつまでも 君(きみ)を探(さが)して
所以从今往后我会追寻你
今日(きょう)も日(ひ)は沈(しず)み夜(よる)が来(き)て
日复一日直到永远
いつもの様(よう)に切(せつ)なさが増(ま)す
太阳西沉夜晚降临 悲伤照旧有增无减
忘(わす)れるはずの無(な)い過去(かこ)がほら
无法忘记的过去啊
君(きみ)を一瞬(いっしゅん)だけ連(つ)れ戻(もど)すよ
转瞬便将你带回眼前
突然(とつぜん)君(きみ)が居(い)なくなった
你突然离去
受(う)け入(い)れたつもりで目(め)を閉(と)じた
我只能闭上双眼去接受如此事实
夜(よる)の闇(やみ)が包(つつ)む部屋(へや)の中(なか)で
整个屋里弥漫夜的黑暗
いつの間(ま)にか時(とき)だけ過(す)ぎた
流逝的唯有时间
すぐに強(つよ)がって 飛(と)び出(だ)して
一度想要逞强 突然冲出门外
暗闇(くらやみ)が怖(こわ)くなって 戻(もど)る君(きみ)を待(ま)って
却因恐惧黑暗 回来继续等候你
いつもと同(おな)じ星空(ほしぞら)は
星空一如往昔
何故(なぜ)か滲(にじ)んで
为何渗开雾霭
叫(さけ)んでも 君(きみ)は居(い)なくて
无论千呼万唤 你也不在身边
いくつもの夜(よる)を越(こ)え
我度过多少个夜晚
輝(かがや)いていたから
总有你的光辉陪伴
いつまでも 君(きみ)を探(さが)して
从今往后我会一直追寻你
思(おも)い出(で)は優(やさ)しいふりをして
回忆披着温柔的外衣
君(きみ)を連(つ)れて行(い)く
带你渐行渐远
もう何(なに)も見(み)えなくなるよ
而我什么都已无法看见
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不機嫌(ふきげん)な返事(へんじ)で構(かま)わないのに
就算心情不佳言语不善 是你的回应我都不介怀
君(きみ)は目(め)を閉(と)じたまま
可你依然只是紧闭双眼 不闻不问
いつもと同(おな)じ夜空(よぞら)に
夜空一如往昔 我却孤枕难眠
輝(かがや)いた君(きみ)が
曾经光辉的你
眠(ねむ)るにも 側(そば)に居(い)なくて
辗转已然不在身边
いくつもの夜(よる)を越(こ)え 輝(かがや)いていたから
你的光芒伴我 度过了多少个夜晚
いつまでも 君(きみ)を探(さが)して
从今往后我会一直追寻你
終わり
直到永远
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