歌词
空にだかれ 雲が流れてく
在天空怀抱中 云朵流淌
風を揺らして 木々が語る
在风中摇曳着 草木轻语
目覚める度 変わらない日々に
每一次醒来 都会在不变的日子里
君の抜け殻探している
寻找你留下的踪迹
痛苦 就算看不到你的身影 也听不到你的声音
Pain 見えなくても 声が聞こえなくても
却依然记得被你抱紧时的温存
抱きしめられたぬくもりを今も覚えている
每次登上这条坂道
都会感到你就近在咫尺
この坂道をのぼる度に
想要你在我身边 想要你能触碰到我
あなたがすぐそばにいるように感じてしまう
冬天的足音渐渐接近
私の隣にいて 触れてほしい
我感到时光在飞逝
在我等待着的那个地方
近づいてく冬の足音に
就算我知道你不会再来
時の速さを感じている
为什么？然而我依旧在等
待ち続けたあの場所に君は
到底为何无法见面？
二度と来ないと知っていても
想要听你笑着说这都是开玩笑的 然后温柔的吻我
你向着遥远的彼方启程
Why? 待ってしまう
把我扔下一个人走掉
どうして会えないの？
曾经说好会在我身旁的你
嘘だよと笑って欲しい 優しくキスをして
撒谎了呢
如果真的有神灵存在
遠いかなたへ旅立った
请把那个人还给我好吗？
私を一人置き去りにして
就算轮回转世也让我找到你好吗？
そばにいると約束をしたあなたは
倾注着这一点小小的愿望...
嘘つきね
我只想见到你
每次登上这条坂道
もし神様がいるとしたら
都会感到你就近在咫尺
あの人を帰して？
想要你在我身边 想要你能触碰到我
生まれ変わっても君を見つける?
你向着遥远的彼方启程
僅かな願い込めて…
把我扔下一个人走掉
I wanna see you
曾经说好会在我身旁的你
撒谎了呢
この坂道をのぼる度に
あなたがすぐそばにいるように感じてしまう
私の隣にいて 触れてほしい
(远いかなたへ旅立った
私を一人置き去りにして)
そばにいると約束をしたあなたは
嘘つきだね
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