歌词
そっと始まった物語は
暗中开始的故事
何度もわたしを操っていた
多少次都操纵着我
その度祈った
那一回祈祷了
この世界はきっと
这个世界一定会
悲しみに溢れ 泣いているから
溢满悲伤而哭泣着
また繰り返すのだろう 人のあやまちを
会再次反复的吧 人类的罪过
その運命を辿るように
为了走向那份命运
たった一つの願いも このカラダのように
仅有一个的愿望 也像这具身体一样
灰となって 消えてしまうだけ
化为灰烬 消失掉而已
その声はいつも 聞こえていた
那个声音一直 都能听到
わたしの行くべき道を告げた
宣告了我应去往的道路
その度叫んだ
那一回呼喊了
この手を振り上げ
扬起这只手
“今度こそは”強く 願いながら
“这回正要” 强烈祈愿着
この悲しみの果てに 何が見えるだろう
在这份悲伤的尽头 能看到些什么呢
小さな声で呟いても
即使用小声低语
また同じ結末が 待っているのなら
又是同样的结局 正在等待的话
この運命は 何故繰り返すのか
这份命运 为什么会反复呢
もう何度目だろう この階段
已经是第多少次了呢 这个阶梯
昇りきれば また終わるだけだ
登上顶端的话 只会再度终结而已
最期をわかっているのに ただ
明明是明白死亡终结的 可是
この身はどうして動くの?
这具身体为什么在动呢?
赤く燃える その瞳を 躰を 心を
将火红燃烧的那眼瞳 将身体 将心灵
この青空に解き放って
在这片蓝天中解开放开
またわたしは始める 同じ運命を
我会再度开始同样的命运
変わることない結末でも
即使是不会改变的结局
気高い思いだけは 失くさないままで
只有崇高的念想 请不要丢失
何度でも 手を振り上げるのだろう
无论多少次 都会扬起手的吧
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