歌词
(from 7th single 「FLAG」)
乘着波浪轻轻拍打的声音
かすかに聞こえる 波の音に乗せて
在微风吹过的山丘
少し強い風 吹き抜ける丘で
靠着你的肩膀所看到的景色
あなたの肩越し 見える景色だけが
闪烁着光芒
鮮やかに色を輝かせて
一切都开始发生改变
尽是些不可思议的事情
不思議な出来事ばかり
钟声配合着你的手指开始回响
すべてが動きだす
为了不在天空下走散
あなたの指に合わせて 鐘が響いた
请用这双手将我包裹
模糊的背影中
憧れた手で 今包んで
一个拥有巨大白色翅膀的人
この空にはぐれないように
突然在我耳边低语
かすかに見えたその背中に
他的声音就像那温柔的风
大きな白い羽を持った人
他知晓一切未来的事
仿佛全世界他都知道一样
ふとした瞬間に 耳元で囁く
有时伸着懒腰
その声はまるで優しい風のよう
看着远处用落寞的侧脸说
明日の事だって すべてお見通しで
“我想站在那儿”
それは世界中を知ってるようで
我还不太了解你的事情
请让我在你身边多呆一会
時々遠くを見てた 寂しい横顔で
把从初次见面那天起的
「そこに並んで立ちたい」
这份不曾改变的情感传达给你吧
背伸びしていた
和你在一起的时间
不知何时会远去
まだ知らないから あなたの事
如果只是口头说说又怕你忘记
もっと隣にいさせて
请用这双手将我包裹
初めて会った あの時から
为了不在天空下走散
変わらないこの気持ち伝えよう
我切实地感受到了这双翅膀的存在
虽然它只是依稀可辨
あなたといる 二人の時間が
我还想再多了解一些你的事情
いつか消えてしまいそうで
所以让我在你身边多呆一会
言葉にして伝えなければ 忘れそうで…
从第一次见到你的那刻起
我就相信这开始转动的奇迹了
憧れた手で 今包んで
over
この空にはぐれないように
かすかに見えたその翼は
確かに感じていたものだから
まだ知りたいから あなたの事
だから隣にいさせて
初めて会った あの時から
回り始めたキセキ 信じたい
終わり
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