歌词
心と云う毎日聞いているものの所在だって
所謂的心 據說是每天聽到的東西的所在地
私は全く知らない儘大人になってしまったんだ
我維持著一無所知的狀態 就長成大人了
頬に注いだ太陽に肖る快感
效仿太陽灌注在臉頰上的快感
前を睨んで性を受け直す瞬間
瞪著前方重新去接受性的瞬間
手に取って触るだけで
光只是拿到手裡觸摸
解った気になっていた私に然様なら
就向早已明瞭一切的我道再見
妙な甘えでもう誰も失いたくない
異常的依賴是因為我再也不想失去誰
逢って答えをそっと確かめたいけど
雖然我想要當面悄悄地確認答案
触れ合いに逃避するのは禁止
禁止逃避接觸
戸惑いつつも変えているんだ
持續的困惑也在改變當中
生まれてしまった恥じらいを今日嘲笑わず耐えて居たい
今天我想要忍住不去嘲笑被生下來這件恥辱
私は何度溺れたとして泳ぐことを選んだんだって
因為我溺水好幾次卻還是選擇游水
宵の苦悩に苛まれながら覚醒
被夜的苦惱煎熬而覺醒
縦横無尽に感じ剥がしていく行程
無拘無束赤裸地感受下去的行程
此処で見抜いて新しく会って 向き合う私に気付いて
在這裡請看穿並重新跟我見面 察覺和你面對面的我
汚れてしまった恥じらいを今日受け止めて添いたい
今天我想要接受污穢不堪的恥辱且戴著它
私は何度堕ちたとして生きることを選んだんだって
因為我幾度墮落卻還是選擇活下來
雲すらとうに逃げた後の秋ヶ瀬公園は
就連雲都早已逃離身後的秋之瀨公園
私の全く知らない様な刺々しい冬を唄う
謳歌著看來對我一無所知的帶刺之冬
心と云う毎日聞いているものの所在だって
所謂的心 說是每天聽到的東西的所在地
私は全く知らない儘大人になってしまったんだ
我維持著一無所知的狀態 就長成大人了
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