歌词
夜の風が窓をたたく 君はうつむいている
晚风敲打着窗户 你俯视着这一切
涙流せない二人を言葉が遠ざけてゆく
话语将倔强的两人疏远开来
ただなんとなく君だけはここにいてくれるような
不过总觉得你好像在这
理由もない思い込みが窓の外で ゆらり
“毫无理由的自作多情”在窗外轻轻摇动着
泣きたいのに泣けないのは
想哭却哭不出
たぶん誰のせいでもなくて
大概不是大家谁的错
弱い僕と弱い君が精一杯想ってるだけ
怯弱的我只是疯狂的思念着怯弱的你
君の顔が見えないのは
无法看见你的脸
ずっと抱きしめているからだろう
是因为一直拥抱着的缘故吧
そんな事に気付けぬまま
没去在意那件事的我
必死に目をこらすんだけど
正不住地凝视着你
君が何も言わないのは
什么都不说的你
結末を知っているからなの?
是因为知道结局了吗
震える手に触れないのは
颤抖的那只手都无法触碰了
泣きたいのに泣けないのは
想哭却哭不出
たぶん誰のせいでもなくて
并不是你和我谁的错
弱い僕と弱い君が精一杯想ってるだけ
软弱的我只是在拼命地想念着弱小的你
君の顔が見えないのは
看不见你的脸
ずっと抱きしめているからだろう
是因为抱着你的关系吧
そんな事に気付けぬまま
不去注意那件事的我
必死に目をこらすんだけど
正静静地凝视着你
終わり
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