歌词
「掬い」
「掬い」
編曲:でいたらぼっち
編曲:でいたらぼっち
那一天你被捞出
あの日君に掬われて
被放进温暖的怀抱里
なすがままに温もりに抱かれて
露出很高兴的情绪
嬉しいと言う感情を
为了不被察觉到固执
悟られぬため意地を張った
竭尽全力隐藏
那样的你我
隠すのが精一杯
总是像被看透了一般
そんな私を君は
煞有其事的恶作剧
見透かすようにいつも
总有一天和你在一起
イタズラな思わせぶりを
因为爱在不可原谅的增加
很难进一步的
いつか君と結ばれて
那样苦恼的日子
愛ゆえに許せないことが増え
捞出的那天
深まるとは難しい
水温有所不同，爱恋
そんな赘沢に悩む日々
你的喜悦，让我感到欣喜
绝对没有等待，但是
掬われた日
这句话的分量还是知道的
因为温暖
水温の違い、恋に溺れた
“相信”的真正的意义
结束
君の喜びが今、私の喜びへと
絶対など無いけれど
その言葉の重みを知る
温もりから
『信じる』の本当の意味を知る
終わり
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